毎回あるテーマに沿ってチョイスした停留所をスタート地点として、歩きｏｒ自転車でアチコチ巡ってみよう…というわけで、ではテーマは何か…ということになりますが、誠に申し訳ございませんが、今シリーズは非公開にさせて下さい。理由は最後までやれる自信がないからということで…もし、最後までいけたら、その時に改めて公開ということで。あと、このシリーズのコメントは基本許可ナシということでご理解を…
【#22】『清水・清らかな水を求めて…』
今回の停留所はこちら！
清水と言いまして、橋57系統が通る県道48号線沿いの停留所です。あと、この辺では珍しいソーラーパネル付き。
お昼まで時間があるので、周辺をぶらり…って、今回はチャリです…というのはさておき、広大な農地…ですが、おそらく大河原の回で訪れた場所と同じで、ちょうど反対側から撮ったことになる…と思われます。
さとうきび畑をかけ分けた…風な写真。念のためですが、道路から撮っているだけですから！
お昼に頂いたのがこちら。最寄りのバス停は２つ先の水場。
水場から清水へ戻る途中で横浜水道道と交差することになります。今回はこの横浜水道道をひたすら北上してここまで来ました。
横浜水道道は県道48号の先も一応続いてはいますけど、この手前が遊歩道なのに対し、向こうはただの道路。しかも、途中途中で道が分かれていたり、曲がっていたりで水道道の痕跡が分かりにくい！
とにかく相模川に沿った形で進んでいくと、こんなところを見つけました。「大島水場のヤツボ」と書いてありました。ここでチャリを止め、降りていくことにします。
…こういったところに出ました。
石が積み重なっている下から水が勢いよく出てました。触ってみたら結構冷たかったです。
再び川沿いに進んでいくと今度は「大島中ノ郷のヤツボ」。ヤツボにハマって…何でもありません。
こちらのヤツボは水がチョロチョロ…どうか枯れませんように。
またさらに進んでいくと老人福祉センター渓松園なんですけど…
実はこちらの渓松園にはいってすぐのところに、水道道のプレートがあるんです。これ見るくらいは入っても大丈夫かなあ…一応入りませんでしたけど。
いよいよここまで来たか…次回に続きます。
