③舞01系統：舞岡→上大岡駅
舞岡からは新設されたばかりの舞01系統で上大岡まで乗車するわけですが、 実は舞01系統に乗るのは今回が2度目。 以前舞岡から上永谷駅止まりの同系統に乗ったことがあります。
それにしても、上大岡駅＆上永谷駅発着であるにもかかわらず、 系統番号に駅の頭文字を使わず、舞岡車庫の「舞」を付けるなんてまさに前代未聞です。 しかも、区間便の舞岡～上永谷駅系統にも舞岡～上大岡駅と同じ系統番号である「舞01」を用いるなんて、 これまた前代未聞。（循環系統の区間便は例外です）
…とにかく、待つこと約20分。ちなみに、自分が下車した直後、もうひとり待っていた人がいたのですが、 数分待った後舞01系統が向かう方角へと歩き出してしまいました。前回乗った時に気づいたのですが、 舞01系統の単独ルート上は、舞01系統の本数以上に回送のバスが行き来しています。戸22系統並みに…とは申しませんが、 もう少し本数を増やしていただけたらと…
7:32、上大岡行きのバスに乗車。ちなみに、舞01系統のバスが出入りするのは、 戸22系統が出入りする舞01系統乗り場のすぐそばの出入り口ではなく、戸塚寄りの別の出入り口からとなり、 たったひとりの乗客を乗せ出発。日限山までの単独ルート上でお客さんが乗ってくれることを願ったのですが、 残念ながら誰ひとり乗って来ず、最初の途中乗車は次の丸山台中学校前で、次の丸山台でもお客さんが乗ってきて、 上永谷駅のロータリーにここからは10人くらいお客さんが乗ってきました。
上永谷駅から先は30系統と同じルートの新吉原橋経由で上大岡駅へと向かうことになり、 途中「下車ヶ戸」という停留所を通るわけですが、１年前に当ブログで取り上げ済みでした。 （ちなみに「かしゃげと」と読みます）
港南中央駅への乗り換え停留所でもある港南区総合庁舎前で半数ほどの乗客を降ろした後、上大岡駅に到着。 ここでも面白いのが、ＬＥＤ表示の内容が舞岡出発時と上大岡駅到着時では異なっており、正面表示を例に取ると、 行き先の上に小さく書いてある経由地が舞岡出発時には「上永谷駅」となっているのに対し、 上大岡駅到着時には「新吉原橋」と。ちなみに、以前調べたところ、 上永谷駅到着時には「新吉原橋」だったので、 「次は上永谷駅…」というアナウンスと連動になっているのかなあ…というのは、あくまで推測ですが。
舞岡からは新設されたばかりの舞01系統で上大岡まで乗車するわけですが、 実は舞01系統に乗るのは今回が2度目。 以前舞岡から上永谷駅止まりの同系統に乗ったことがあります。
それにしても、上大岡駅＆上永谷駅発着であるにもかかわらず、 系統番号に駅の頭文字を使わず、舞岡車庫の「舞」を付けるなんてまさに前代未聞です。 しかも、区間便の舞岡～上永谷駅系統にも舞岡～上大岡駅と同じ系統番号である「舞01」を用いるなんて、 これまた前代未聞。（循環系統の区間便は例外です）
…とにかく、待つこと約20分。ちなみに、自分が下車した直後、もうひとり待っていた人がいたのですが、 数分待った後舞01系統が向かう方角へと歩き出してしまいました。前回乗った時に気づいたのですが、 舞01系統の単独ルート上は、舞01系統の本数以上に回送のバスが行き来しています。戸22系統並みに…とは申しませんが、 もう少し本数を増やしていただけたらと…
7:32、上大岡行きのバスに乗車。ちなみに、舞01系統のバスが出入りするのは、 戸22系統が出入りする舞01系統乗り場のすぐそばの出入り口ではなく、戸塚寄りの別の出入り口からとなり、 たったひとりの乗客を乗せ出発。日限山までの単独ルート上でお客さんが乗ってくれることを願ったのですが、 残念ながら誰ひとり乗って来ず、最初の途中乗車は次の丸山台中学校前で、次の丸山台でもお客さんが乗ってきて、 上永谷駅のロータリーにここからは10人くらいお客さんが乗ってきました。
上永谷駅から先は30系統と同じルートの新吉原橋経由で上大岡駅へと向かうことになり、 途中「下車ヶ戸」という停留所を通るわけですが、１年前に当ブログで取り上げ済みでした。 （ちなみに「かしゃげと」と読みます）
港南中央駅への乗り換え停留所でもある港南区総合庁舎前で半数ほどの乗客を降ろした後、上大岡駅に到着。 ここでも面白いのが、ＬＥＤ表示の内容が舞岡出発時と上大岡駅到着時では異なっており、正面表示を例に取ると、 行き先の上に小さく書いてある経由地が舞岡出発時には「上永谷駅」となっているのに対し、 上大岡駅到着時には「新吉原橋」と。ちなみに、以前調べたところ、 上永谷駅到着時には「新吉原橋」だったので、 「次は上永谷駅…」というアナウンスと連動になっているのかなあ…というのは、あくまで推測ですが。
