俳句の季語が付いた停留所名からスタートしてブラブラするという「オリオリの道程」…の秋編の6ヶ所目は…横浜市緑区の萱場公園入口で、今回が5回目。ちなみに、今回は10月上旬のお話です。
今回は萱場公園…の周囲の遊歩道から。
環状4号線に出ました…終わり。
反対方向に進んでみることにします。
あっ!…霧の里、見っけ!
廃校になった小学校を再利用したものです。若葉台にも廃校になったところがありましたし…廃校って地方だけの話じゃないんですよね。
あの赤いのは見覚えある!
霧が丘商店会。いわゆる団地の商店街ですね。行ってみよう!
集合住宅の一環部分が商店街になっている…鶴川団地センターのパターンですね。
気になるお店がいくつかあったんですけど…酒屋さんの瓶の自販機でスカッと爽やか!
商店会を抜けた先に公園…
ここが霧が丘公園でしたか…
大草原の×さな家みたい。声優替えなくてもよかったのに…
カエデとシランの小径だそうです…
カエデは分かるけど、シランは…書きませんよ、シランは知らんなんて!
公園を出たら…バス停!
…唐突ですが、今回はここまでです。萱場公園入口から新治市民の森はいいんですけど、里山ガーデンは遠すぎ…ですけど、年に2回は行きたい場所なので…入場無料であれだけの花々が見られるんですから。
あと、新治市民の森…過去に何度か訪れているんですけど、今回も里山ガーデンとの掛け持ち(?)のため、ジックリ訪れることができませんでした。今度一日かけてでも…って、いつも考えてるんですけど、中々実現しません。人もそんなにいないし、都会の雑踏に疲れた様な人にはオススメなんですけど…
さーて、次回は…って、実はもう答えが出てるようなもんなんですけど。