おはようございます。
10月22日,即位の礼がつつがなく完了できました。
おめでたいことです。
国際情勢は混迷を極めています。今週はできる限り様子見で進みます。
ブログ「64」で『考えA』の中の抽象化プロセスを進んだ『経験』が触発して、『知識』を『inspiration』に
変換し、その後の『考えA』ー今後。『考えAPlus』が『自己認識』を確立していく。まるで、螺旋の
スロープを登っているようにと書きました。
そのスロープでは鉢植えのアイディアが両脇に見えてきます。「何かをしたい」という『想い』がこみあげて
、『自己認識』と一緒になって、「自分は何のためにこの世に生をうけたのか?」という止むに止まれぬ
状況が生まれてきます。
やっと『人生会社』の入り口に到着。目の前には芯棒がある螺旋階段が入り口を開けています。
夢のようなことを書いているという印象を持たれると思います。
本来は、『人生会社』は生まれた時から目の前になるのですが、大人たちの思惑で見えなくなっていました。
また、文明交代の移行期にあたり、従来の二次元ではなく、三次元に設定されています。
ですから、この螺旋階段から下を見た時、「体験」が見えます。『経験値』というメガネで見ると、
前方の状況で何を手にするかが見えます。単なる「体験」ではなくなるのです。
日々の営みが一段づつ螺旋階段を登ることになります。
何を目的にしているのかは、今はまだわかりません。
ただ、『考えAPlus』『自己認識SA1』『想いWI1』の道具立てはしっかりと点検して下さい。
それらが何を生み出すのか?たのしみにしていてください。