おはこんばんちは!
遅くなってしまいました。
今日は比較的過ごしやすかったのではないでしょうか。
でも夏はまだまだ続いていきますね。
体調の管理にはまだまだ気を付けていきましょう。
小生は、暑くなってから頭を悩ます問題がでてきました。
家の屋根と外壁の隙間に、蜂が巣を作り始めました。
多くの蜂が飛散している状態です。
昭和昆虫博士ではないですが、足長蜂だとわかります。
寒くなってから除去すればと思いましたが、昨晩の会議後の飲みの場で、ライダーの父ちゃんが「夜に除去すれば大丈夫だよ」とおっしゃってました。
そうですか。
それでは近いうちに蜂ハチ決戦でもやってみますか。
今晩もスポーツの話題。
連日高校球児が甲子園球場を舞台に熱闘を繰り広げております。
グラウンドの熱闘だけでなく、スタンドでも熱い戦いが行われてます。
それはブラスバンドによる応援。
先日のアメトーークでもブラスバンドが話題になってました。
自分達のチームを鼓舞するだけでなく、相手チームにプレッシャーを与える大切な演奏。
最近では「情熱大陸」や「夏祭り」などが多く聴かれたり、「暴れん坊将軍」や「サンライズ」もまだまだ多く耳にします。
そんなブラスバンドの演奏される曲のランキングがアメトーーク内で発表されました。
3位のエル・クンバンチェロは9校。
2位のSEE OFFは12校。
1位のアフリカンシンフォニーは15校が使用してまして、昔から使われている曲が上位を占めてます。
また、この曲と言えばこの高校と言われる曲もあるようです。
智弁和歌山の「ジョック・ロック」はとても有名で、YouTubeでも多くの名勝負とジョック・ロックがセットになってます。
その理由としてジョック・ロックは智弁和歌山がチャンスになると演奏されて、高い確率で点を取る「魔曲」と呼ばれてます。
ジョック・ロックからの得点や逆点は逆転は有名なようです。
また、他の高校がジョック・ロックを使用しても点が入らない確率か高いですし、智弁和歌山と対戦する高校のブラスバンドも、その時は使用を避けると呼ばれているのも、魔曲と呼ばれる理由でしょうか。
今年の夏は津商業に敗れ初戦で姿を消しましたが、その津商業の応援も面白くて熱闘甲子園で取り上げられてました。
それはチャンスの場面になると1人の女子マネージャーが太鼓を豪快に叩き、周りの部員や生徒が一斉に、白いタオルを振り回す。
その時はブラスバンドも演奏を止め、太鼓に合わせて大きな声を上げて白いタオルを大きく振り回す。
この応援が面白くて、ネットニュースにも取り上げられてました。
「津商業の太鼓の女神の白魔法が、智弁和歌山の魔曲を封じる」
スポーツも良いけど、応援もいいわぁ!!(笑
今後の津商業の応援が注目を浴びそうですね。
最後に昨晩のかわもと帰りの本町クロスロードでのひとこま
それではまた明日!
遅くなってしまいました。
今日は比較的過ごしやすかったのではないでしょうか。
でも夏はまだまだ続いていきますね。
体調の管理にはまだまだ気を付けていきましょう。
小生は、暑くなってから頭を悩ます問題がでてきました。
家の屋根と外壁の隙間に、蜂が巣を作り始めました。
多くの蜂が飛散している状態です。
昭和昆虫博士ではないですが、足長蜂だとわかります。
寒くなってから除去すればと思いましたが、昨晩の会議後の飲みの場で、ライダーの父ちゃんが「夜に除去すれば大丈夫だよ」とおっしゃってました。
そうですか。
それでは近いうちに蜂ハチ決戦でもやってみますか。
今晩もスポーツの話題。
連日高校球児が甲子園球場を舞台に熱闘を繰り広げております。
グラウンドの熱闘だけでなく、スタンドでも熱い戦いが行われてます。
それはブラスバンドによる応援。
先日のアメトーークでもブラスバンドが話題になってました。
自分達のチームを鼓舞するだけでなく、相手チームにプレッシャーを与える大切な演奏。
最近では「情熱大陸」や「夏祭り」などが多く聴かれたり、「暴れん坊将軍」や「サンライズ」もまだまだ多く耳にします。
そんなブラスバンドの演奏される曲のランキングがアメトーーク内で発表されました。
3位のエル・クンバンチェロは9校。
2位のSEE OFFは12校。
1位のアフリカンシンフォニーは15校が使用してまして、昔から使われている曲が上位を占めてます。
また、この曲と言えばこの高校と言われる曲もあるようです。
智弁和歌山の「ジョック・ロック」はとても有名で、YouTubeでも多くの名勝負とジョック・ロックがセットになってます。
その理由としてジョック・ロックは智弁和歌山がチャンスになると演奏されて、高い確率で点を取る「魔曲」と呼ばれてます。
ジョック・ロックからの得点や逆点は逆転は有名なようです。
また、他の高校がジョック・ロックを使用しても点が入らない確率か高いですし、智弁和歌山と対戦する高校のブラスバンドも、その時は使用を避けると呼ばれているのも、魔曲と呼ばれる理由でしょうか。
今年の夏は津商業に敗れ初戦で姿を消しましたが、その津商業の応援も面白くて熱闘甲子園で取り上げられてました。
それはチャンスの場面になると1人の女子マネージャーが太鼓を豪快に叩き、周りの部員や生徒が一斉に、白いタオルを振り回す。
その時はブラスバンドも演奏を止め、太鼓に合わせて大きな声を上げて白いタオルを大きく振り回す。
この応援が面白くて、ネットニュースにも取り上げられてました。
「津商業の太鼓の女神の白魔法が、智弁和歌山の魔曲を封じる」
スポーツも良いけど、応援もいいわぁ!!(笑
今後の津商業の応援が注目を浴びそうですね。
最後に昨晩のかわもと帰りの本町クロスロードでのひとこま
それではまた明日!