分水神輿會

分水(この)町を愛する神輿馬鹿のつれづれ・・・

応援っていいなぁ!

2015年08月11日 22時11分30秒 | Weblog
おはこんばんちは!


遅くなってしまいました。


今日は比較的過ごしやすかったのではないでしょうか。


でも夏はまだまだ続いていきますね。


体調の管理にはまだまだ気を付けていきましょう。


小生は、暑くなってから頭を悩ます問題がでてきました。


家の屋根と外壁の隙間に、蜂が巣を作り始めました。


多くの蜂が飛散している状態です。


昭和昆虫博士ではないですが、足長蜂だとわかります。


寒くなってから除去すればと思いましたが、昨晩の会議後の飲みの場で、ライダーの父ちゃんが「夜に除去すれば大丈夫だよ」とおっしゃってました。


そうですか。


それでは近いうちに蜂ハチ決戦でもやってみますか。





今晩もスポーツの話題。


連日高校球児が甲子園球場を舞台に熱闘を繰り広げております。


グラウンドの熱闘だけでなく、スタンドでも熱い戦いが行われてます。


それはブラスバンドによる応援。


先日のアメトーークでもブラスバンドが話題になってました。


自分達のチームを鼓舞するだけでなく、相手チームにプレッシャーを与える大切な演奏。


最近では「情熱大陸」や「夏祭り」などが多く聴かれたり、「暴れん坊将軍」や「サンライズ」もまだまだ多く耳にします。


そんなブラスバンドの演奏される曲のランキングがアメトーーク内で発表されました。


3位のエル・クンバンチェロは9校。


2位のSEE OFFは12校。


1位のアフリカンシンフォニーは15校が使用してまして、昔から使われている曲が上位を占めてます。


また、この曲と言えばこの高校と言われる曲もあるようです。


智弁和歌山の「ジョック・ロック」はとても有名で、YouTubeでも多くの名勝負とジョック・ロックがセットになってます。


その理由としてジョック・ロックは智弁和歌山がチャンスになると演奏されて、高い確率で点を取る「魔曲」と呼ばれてます。


ジョック・ロックからの得点や逆点は逆転は有名なようです。


また、他の高校がジョック・ロックを使用しても点が入らない確率か高いですし、智弁和歌山と対戦する高校のブラスバンドも、その時は使用を避けると呼ばれているのも、魔曲と呼ばれる理由でしょうか。


今年の夏は津商業に敗れ初戦で姿を消しましたが、その津商業の応援も面白くて熱闘甲子園で取り上げられてました。


それはチャンスの場面になると1人の女子マネージャーが太鼓を豪快に叩き、周りの部員や生徒が一斉に、白いタオルを振り回す。


その時はブラスバンドも演奏を止め、太鼓に合わせて大きな声を上げて白いタオルを大きく振り回す。


この応援が面白くて、ネットニュースにも取り上げられてました。


「津商業の太鼓の女神の白魔法が、智弁和歌山の魔曲を封じる」


スポーツも良いけど、応援もいいわぁ!!(笑


今後の津商業の応援が注目を浴びそうですね。





最後に昨晩のかわもと帰りの本町クロスロードでのひとこま

それではまた明日!




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