『衝撃的！その5 』

皆様、今日も一日お疲れ様でございます。今週も後半になりましたが今宵もわたくし分水（ワケミズ）が『衝撃的！』なお話しをいたします。短い時間ではございますがお付き合いのほどよろしくお願いします。
さて今日お話しします『衝撃的！』なお話しですがわたくしがまだ高校生の頃のお話しでございます。
ある体育の授業で縄跳びの時間がありました。わたくしと友達はお互いペアになりながら跳んだ回数を数えたり、技を見せ合ったりしていましたがペアの友達がなかなかうまく跳べないのです。『どうしたんだ友達！お前は運動神経だけはよかったはずだろう！』
その友達も調子が悪いのに自分でも気が付いていたみたいで『な～んか朝から調子ワリ～と思ったら靴下のカカトの部分が上に来てたガ！』
ナッ！ナッ！ナント友達は歩いているうちに自然と靴下が回転してカカト部分が上にきたらしいのです！わたくしは友達の靴下をみて大爆笑の嵐！ウッヒャッヒャッヒャッ！これは衝撃的！でもある意味、奇跡的！でございます！それはありでしょうか・・・？
今宵はハナキン！第二話でございます。
わたくしがまだ小学校の高学年の時の話しでございます。わたくしの小学校では年に一度、『分水親善体育大会』と言う大会がありました。その大会の練習中の話しでございます。わたくしは『幅跳び』の選手に選ばれまして、その他に男子2人、女子３人メンバーがいました。練習初日、先生が『それじゃ～早速、一人ずつ跳んでみろ！』と言ったのでみんな一人ずつ跳んで行きました。その中で女子の一人がスゴイ助走で走って来ました！さすが！にもかかわらずなぜか踏み台の線の手前で止まり両足でジャンプしたのです！衝撃的！でした！笑うワケにもいかず『あの助走はどこ？』笑うワケにもいかず『幅跳びって？』笑うワケにもいかず『いい助走でしたよ！』・・・。
さて今宵の『衝撃的！』な話しはいかがでしたか？明日はどんな衝撃的！をお話ししましょうか。それではまた明日・・・金曜日は『キンキラキン！』
おやすみなさい・・・。

試験送信

戸締り用心！火の用心！（懐メロ）

 

只今、全国一斉に秋の火災予防運動が…（以下省略）

火災予防につとめませう。

 

 

 次週より更新担当をする事になりました。（男の約束）

名前は、なまえは…看板が赤いから、

赤目に決定。（カムイ伝かな？）

 

それでは、

げんげん、元気な月曜日にお会いしませう。