毎日毎日、飽きることなく
「かわいいなあ~」と思っています。
そして、
「まあ! 今日もかわいいねえ~」と、毎度毎度、声に出ちゃうバカ飼い主。
文鳥のほうも、毎日毎日、放鳥のたびに
飽きることなく飼い主を追いかけまわしてくれます。
だんだん寒くなってくるので、鳥かご暖房の準備をしなくては。
毎日毎日、飽きることなく
「かわいいなあ~」と思っています。
そして、
「まあ! 今日もかわいいねえ~」と、毎度毎度、声に出ちゃうバカ飼い主。
文鳥のほうも、毎日毎日、放鳥のたびに
飽きることなく飼い主を追いかけまわしてくれます。
だんだん寒くなってくるので、鳥かご暖房の準備をしなくては。
文鳥のどこが好きか。
やっぱり、ふわふわの羽。真っ赤なくちばしやアイリング。
と、もちろん思っていますが、最近はもっぱら「足好き」です。
ちょっと触らせて♪ スリスリ♪
「………。」
このときは夜だったので、眠いのもあって、ほとんど無抵抗。
触らせてくれました。
直接、体温に触れている感じがいいんですよね~。
飼い始めてみると、羽の上からのお触りでは物足りなくなってきて(←ヘンタイ?)。
でも、文鳥のほうは、そんなに嬉しくないみたい。
指を噛んできました。でも全然痛くない。
「なんかイヤ~。これ離してほしいかも~」な感じで控えめに伝えてきます。
うう、かわいい。