換羽が終わって、今、とても美しいうちの文鳥。
見返り美人風。
オスだけど。
「焙りほたるいか」が気になって気になってしょうがない
うちの文鳥。
人間の食べ物に口を出さないと、先日書いたばかりなのに……。
信憑性がなくなってしまうー。
しかし、不思議と、つまみっぽいものだけは、気になるご様子なのです。
鏡の前に、鏡つきのブランコをセットしてやったら、
チチュチチュ、チチュチチュ、言い続けて、お喜び
の今朝のうちの文鳥です。
チチュチチュ、チチュチチュです。
文鳥はとても美しいと思います。
とくにシロブンチョウの、白と赤のコントラスト！
なんとか、美しい文鳥を写真に撮りたい、
かわいいしぐさを写真におさめておきたい、なんて思いますが、なかなか難しい。
ガラスなんかと撮ると美しさの演出になるかしら？ なんて思って
チャレンジしましたが……ドッチラケです。
おしりばっかりです。
ちなみに、
「ドッチラケ」って一般に通じる言葉かしら？ と思って調べたら
「どっちらけってどういう意味ですか？」っていう質問がネット上に上がってて
笑えました。……死語ですか(^^;)