うちの文鳥は今、実家で母と暮らしています。
ってことで、過去の写真。
「おもひで」っていうカテゴリーもつくっちゃいました。
友人がくれた鳥の形のかわいいクッキーとご対面したとき。
「だれ？ ナニ？」
友人がつくってくれた文鳥モチーフの箸置きとご対面したとき。
「！？」
飼い主の感動とは別に、文鳥のほうは、軽くひいてます・汗
うちの文鳥は今、実家で母と暮らしています。
母の腕の上で踊って見せているようです。
親密度を増しているようで、うれしいです。
母から送られてきた写真。ちょっとピンボケ。
そんな文鳥に、ボレー粉とニガシードを送りました。
急に実家に置いておくことになって、主食のエサは買っておいたのですが、
ボレー粉はあまり余分を置いておけなかったので。
で、そのときに使ったのが、この封筒。
「郵便書簡」というもので、封筒と便箋が一体化しているというか、
封筒の内側に罫線がひいてあり、メッセージが書けるのです。
その周囲を糊付けして、封筒になるというもの。
というか、その機能より何より、注目すべきは切手のところ。
文鳥の絵柄なのです！ かわいい！
写真などを入れられる、という想定のようですが、
文鳥にちなんで、しかもボレー粉を送るために使っている人はなかなかいないと思う。
うちの文鳥は今、実家で母と暮らしています。
母からは毎日メールや電話で様子が知らされてきます。
母曰く、
初日は、私がいつも座っていたいすの周りを「チ、チ…」と
心細げに鳴きながら歩いたり、
台所が暗くなっているにもかかわらず飛んでいこうとしたりしたそうで、
飼い主を探していたらしいです・涙
母から送られてきた写真（↓）
おーい、こっちだよぉ～。
ところが、昨日あたりからは、母曰く
「お母さんに、色目つかうようになったよ」って。
えええーっ！！ い・ろ・め？ うちの文鳥が！？
それはもしかして、こんな目のことを言っているのか？
これは、私が実家を離れる日のうちの文鳥。
！！
いない！！
今、うちの文鳥、ご不在なんです。
先日、文鳥と一緒に帰省したのですが、
１カ月もおかずに、今月末にまた帰省する予定ができたので、
そのまま置いてきたのです。
母も昔、文鳥を飼ったことがあるので、
世話の様子はだいたいわかっているし、かわいがってくれていて
心配はしていません。
……が、考えてみれば、文鳥を迎えて以来、
こんなの長期間、ひとりで過ごすのははじめてかも！
飼い主のほうが心配かも！？
部屋に帰ってきても、「チッ、チッ」と鳴き声が聞こえない部屋に違和感（涙）。
実家を離れる日、飼い主を見上げるウチの文鳥。
「寝る？ 遊ぶ？ どした？ ん？」