煮ぼしを凝視する文鳥
袋の上からじゃ食べられませんよ。
このあと、適当な大きさのものをひとつ出してやったら、
お喜びで、秘密基地に運んでいきました。
「あら?そんなに好き?」と思って、もうひとつ出してやったら
「もういらない」って言われました (←しゃべったわけじゃないけど)。
ちぇっ。
煮ぼしを凝視する文鳥
袋の上からじゃ食べられませんよ。
このあと、適当な大きさのものをひとつ出してやったら、
お喜びで、秘密基地に運んでいきました。
「あら?そんなに好き?」と思って、もうひとつ出してやったら
「もういらない」って言われました (←しゃべったわけじゃないけど)。
ちぇっ。
毎日毎日、飽きることなく
「かわいいなあ~」と思っています。
そして、
「まあ! 今日もかわいいねえ~」と、毎度毎度、声に出ちゃうバカ飼い主。
文鳥のほうも、毎日毎日、放鳥のたびに
飽きることなく飼い主を追いかけまわしてくれます。
だんだん寒くなってくるので、鳥かご暖房の準備をしなくては。