まあっ、かわいい♪ うちの文鳥のカメラ目線。
↑バカ飼い主(^^;)
少し前の写真です。
栗を拾って「わーい」と喜ぶ飼い主。
で、この喜びを文鳥とわかちあって、一緒に食べてみよう! と
ゆでてから、1粒文鳥の前へ。
興味なし。 (^^;)
ちょっとつついてみたけど、
すぐによそへ行こうとしてます。だから顔がぶれちゃって。
うちの文鳥は梨(正確には梨果汁)が大好きなのですが
栗はだめなんですねー。
飼い主の喜び、通じず。
食べそうで食べないもの、食べなさそうで意外と好きなもの
つきあいも6年目ですが、まだまだわからないことがありますね。
久しぶりの更新になりました。
文鳥、元気です。
飼い主に揉まれるうちの文鳥(↓)。
(無理やりやっているわけではありません。これは眠そうな顔です。念のため・笑)
ここしばらく、ばたばたしていました。
1羽とひとりの暮らしということで書いてきたこのブログですが、
諸事情あって、しばらく前に、文鳥とともに、実家に帰ってきました。
もう、「1羽とひとり」ではないわけで、
このブログを立ち上げた当初のテーマとはズレてきちゃいますが
新たなスタートということで、また、文鳥のようすを書きはじめようと思います。
というわけで、母の手に揉まれるうちの文鳥(↓)。
あっちで揉まれ、こっちで揉まれ。
ま、家族円満のためにはいいのですが……
誰にでも揉まれるとは……
飼い主の立場はっ! ちっ。 と、ちょっと思う
心の狭い飼い主なのです。