うちの文鳥は今、実家で母と暮らしています。
母の腕の上で踊って見せているようです。
親密度を増しているようで、うれしいです。
母から送られてきた写真。ちょっとピンボケ。
そんな文鳥に、ボレー粉とニガシードを送りました。
急に実家に置いておくことになって、主食のエサは買っておいたのですが、
ボレー粉はあまり余分を置いておけなかったので。
で、そのときに使ったのが、この封筒。
「郵便書簡」というもので、封筒と便箋が一体化しているというか、
封筒の内側に罫線がひいてあり、メッセージが書けるのです。
その周囲を糊付けして、封筒になるというもの。
というか、その機能より何より、注目すべきは切手のところ。
文鳥の絵柄なのです! かわいい!
写真などを入れられる、という想定のようですが、
文鳥にちなんで、しかもボレー粉を送るために使っている人はなかなかいないと思う。