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大家族・長期村の日々奮闘記

1月12日

時おり陽光が差す中、子ども達を乗せたバスが昼過ぎに札幌へ出発。長万部解散組みも、まむが見送りに出ました。 子ども達の歓声はなくなり、自然学校は、いっぺんに静かになりました。

雪の多い冬の活動でした。 普段の生活では、北海道の子どもでも毎日、5時間も6時間も野外で過ごすことはないでしょう。 今回は、宿泊体験もありましたから、2日間かけての活動もありました。子ども達は、きっかけと場所があれば、冬の外遊びも楽しみます。 北国、雪国だからこそ・・・冬の想い出もたくさん作って欲しいものです。

あっ・・・また降り始めました。
これからが、実は冬本番なんです。  春休みの活動も雪がたくさんあるでしょう。 また、ぜひ黒松内へ来てくださいね。

コメント一覧

みすたー
3日たちましたが・・・
今日は勇払原野でタカ柱(20羽以上ものタカが次々と空に舞い上がっていく)を見てきました。雪原の上に広がる青空に良く映えて、勇壮な雰囲気でした。



そんな僕ですが・・・何だかまだ現実に戻りきっていない感じです。朝起きてみんながいないのが何だか不思議なような・・・



僕にとっても初めての冬キャンプ、素敵な子ども達 大人達と過ごせて、ほんとに楽しい毎日でした。



みんなありがとう。また会おうね。
Reikoママ
元気に帰ってきました
夕べは9時半ごろに家に帰り着き、

それから遅い夜食を食べ、もう授業が始まっている学校の宿題をやって、今日から学校に行きました。



お風呂の中で聞いた話によると、かまくら作りが一番楽しかったそうです。

村作りのときのことでしょうね。



春休みも夏休みもキャンプに行く!と言っています。また、お世話になると思います。
ぴかちゅう
帰国 報告
昨日、ユメのくにからぴかちゅうの杜に無事帰り着きました。



子どもも大人もそして支えて頂いた地域の皆さんも、みんなみんなアリガトウ。

ココロの日記帳にはみんなの笑顔をいっぱい書いたよ。また会おうね。
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