『 たくさんのふしぎ ３月号 土の色って、どんな色？』
土は茶色い、と一口に言っても、様々な茶色がある。
緑っぽい茶色、紫っぽい茶色、白っぽい茶色、桃色っぽい茶色・・・。
そういえば、子どもの頃、校庭の小山の土をいじっていたら、
色々な色の土が混ざっていたので、クレヨンみたいと思い、
その土でセメントに落書きをしたのを思い出しました。
土ひとつすくってみても、じつは個性があるのね～。<ペン員７>
『月刊 ＭＯＥ ３月号』
今月は、日々の暮しがちょこっと嬉しくなる雑貨や絵本が満載。
「雑貨屋さん巡りができるガイドつき」となれば、今度の休みは
お気に入りとの出会いを求めにくり出さねば！という気になります。
そして、後半で特集されている
福島県の絵本美術館「まどのむこうのそのまたむこう」。
今を時めく表参道ヒルズと同じ、安藤忠雄氏の建物なのですね。
壁一面に面陳された絵本を見に行ってみたい。<ペン員７>
『どろんこハリー』他、夫婦でいっぱい出されていますが、このたび
１９６４年の絵本の邦訳が登場です。
『さとうねずみのケーキ』
去年もこの夫妻の本が翻訳されたし、ちょっとブーム？
でも昔の本が読めるのは嬉しい。 ＜ペン員１＞
これで、７＆８都市目。
『ジス・イズ・ミュンヘン』 『ジス・イズ・ケープケネディ』
シリーズ全巻刊行決定ですって。あと、
ワシントンＤ．Ｃ、イスラエル、香港、オーストラリア、ローマ、
ギリシャ、テキサス、エジンバラ、国連、英国史が出る予定。計１８冊。
はぁ～、大変だ、こりゃ。でも楽しみ。 ＜ペン員１＞
もぐらくん（クルテク）を描いたスデネック・ミレル絵の本。
洋書ではすでに結構出回っていましたね、世の中で。
『ゆかいな きかんしゃ』 ヤン・チャレック文
でも、なぜ、ひさかたチャイルドから？ びびっくり～。 ＜ペン員１＞