Vamos a jugar al futbol sara

とうとう一児のパパ 愛娘のため今日も頑張る そんな僕の超私的日記

サッカー「日本代表vsイエメン代表」

2006年08月16日 | Futsal&Soccer
いやぁ~何とか勝てて良かったというのが正直な感想。
前回よりも動き悪く、シュートこそ打つものの引いた相手を
流れの中のプレーでこじ開けることはついにできなかった。
前回調子の良かったサントスも疲れからかジーコ時代を思わせる
冴えないドリブルで幾度かピンチを作り出し、まぁ2点とも
サントスからのセットプレーからの得点だったのは不幸中の幸いか。
田中達も巻も悪くはなかったがいわゆる「決定力不足」という
使い古された言葉を使わないといけないのだろうか?
加地も遠征からの疲れか精彩に欠け、怠慢プレーが目立った。
遠藤もスローな展開を作り出した張本人だ。羽生、佐藤寿が入り若干は
活性化し2点取れたことが唯一の収穫か?トゥーリオがあそこまで
上がって阿部、鈴木両MFは後ろのあの位置では何もできないだろう。
実際2人が上がった際に得点は入ったし、決定的なチャンスも生まれていた。
オシム監督の言う「考えるサッカー」が全く実践されることなく試合が
終わったことにオシム監督も怒っていたのだろう。

今後アウェイ2戦が正念場となるであろう。
じっくり見守っていこうではないか!

第61回目の終戦記念日

2006年08月15日 | Society
小泉首相が靖国神社に本日参拝したことをひっきりなしに
TV報道されていた。これについては又後日 話をしたいと思うが

今日は61回目の終戦記念日 暇があるかたは是非このサイトを見て欲しい。
→http://www.geocities.jp/shougen60/

戦争に行った先人達の思い、この世に残った遺族の思いが分かるだろう。
何があっても再び戦争をしてはいけない

Summer sonic2006 (8/13)

2006年08月14日 | Music&Dj
いやぁ~「サマソニ」行ってきたよ。本当に楽しかった、楽しかった!
そして燃え尽きた。僕の「夏」完全燃焼した感じだよ!!


僕の予定では
「Summer sonic2006」は
こうなるはずであったが・・・

①HAWTHORNE HEIGHTS/open air stage  
     ↓
②65DAYSOFSTATIC/mountain stage-intex
     ↓
③ m-flo/ mountain stage-intex
     ↓
④グループ魂(空いていたら)/cosmo stage-zepp osaka
     ↓
⑤THE CARDIGANS/sonic stage-intex
     ↓
⑥DANIEL POWTER(観終わってから)/sonic stage-intex
     ↓
⑦HOOBASTANK/open air stage
     ↓
⑧DEFTONES(途中退散)/open air stage
     ↓
⑨ KEANE(観終わってから)/sonic stage-intex
     ↓
⑩THE CHARLATANS/mountain stage-intex
     ↓
⑪DAFT PUNK(Last!!)/mountain stage-intex


結局、実際はこうなった(笑)

①チャットモンチー(opening act)朝っぱらから音が出ていたので
          なにげなくsonic stageへ行くと演っていた。
    
②HAWTHORNE HEIGHTS 灼熱のopen air stageへ移動、暑い、暑い。
結構客少なく後ろの人工芝ゾーンでまったり・・・
屋外で聴くうねったギターが心地良し、しかし
暑すぎすでに購入したサマソニTが汗まみれ(泣)

③65DAYSOFSTATIC  洋楽アーティスト発見がサマソニの目標だけど、
今回一番の発見ともいえる。全く聴いたことが
なかったけど打ち込みではない生ドラムでの
ブレイクビーツ!そこに鍵盤と轟音ギターが絡み合い、
音モノ(インスト)十分楽しめた。一度CD聴きたいと思った。
そのまま暑さにへこたれてmountain stageにて観る。

④m-floさすがバーバル、昼間というのにテンション高っ!昼間に聴く
ハウシーな音もこのイベントならではかな。LISAも登場した。
(腰痛だったらしいが)昔の曲も多く演奏された。
それにしても昼間っから踊ったねぇ~  
        
⑤THE CARDIGANS グループ魂を観るつもりだったが、早くもzeppが
入場規制がされており、邦楽アーティストなんていつでも
見れるさっ
と言い切り断念。m-floが終わったあと横目にB-dushをチラ観
しながらsonic stageへ、EL PRES!DENTEの途中から入る。
余談だがEL PRES!DENTEって結構キャッチーで良かった。
またまた発見!THE CARDIGANSは久々観たけど、1stからかなり音楽性
が変わっていて驚き、ギターがうねって爆音になってた!
心地よさも残しつつGood!

⑥DANIEL POWTER THE CARDIGANSも結構前の方で観たがさらに前方に
移動、かなり前しかも真ん中の位置を確保!是非観たかった
アーティストなので位置取りには満足。しかしこの次出演の「クルリ」
待ちのヤツが異常に多し。ちょっとウザイっけどまぁしょうがないね。
DANIEL POWTER自体機材トラブルがあり少々本人イラついていたけど
半ばからはステージ降りたりとやりたい放題、
本人も楽しんでいる様子だった。しかもなんといっても声がイイ、
そして珠玉のメロディーが奏でられ、最高だった。

⑦DEFTONES ここでトラブル発生!本当はHOOBASTANKを
open air stageで観る予定だったが会場を出るのに手間取り、
見逃すこととなった~残念!
会場に行ったらすでにラストの曲だった(笑)でもってここまで
突っ走ってきたのでブレイクタイム。ビールという名のガソリンを
注入した。そして元気回復!雨が降り出した中ヘヴィな音を
地べたに座りながら聴く。これもフェスならでは。雨が上がり、
日も陰ってきた頃再びmountain stageに移動。KEANEが都合で
出演がキャンセルになったためだ。残念であったが仕方ない。

⑧THE CHARLATANS 朝4時過ぎに起き、5時半には会場にいたためか
ここにきて睡魔というBIG WAVEに呑み込まれあまり覚えていない~
大失態(泣)してしまう。演奏終了近くにようやく元気になる。

⑨DAFT PUNK 今回の超目玉!なにがあっても観たかった。
そして期待を裏切らない素晴らしさ。重低音に完全にヤラレっぱなし!
スペーシーな世界に引きずりこまれた。僕も踊って!踊って!燃え尽きた~
残念なことにアンコールは無し。時間切れか??


朝4時半起床、現地には5時半前に到着、リストバンド交換所に並ぶ。
早起きは三文の得と言うがまさにその通り、グッズもすんなりと
購入でき、タワレコでは抽選してタオルをもらったり充実していた。
そしてあっという間の幻の夏の1日だった。明日からは現実に戻って
仕事に勉強と頑張っていこう。
しかも週末は第2弾スクーリングがあるから予習もしないとね。

グッバイ サマー



  






  



明日はSummer sonic2006 OSAKA

2006年08月12日 | Music&Dj
今日から始まっている「サマソニ06」だけど僕は仕事の都合で
今日は参戦不可、明日(日曜日)だけ観にいくこととなった。
本当は今日のアーティストのほうが好きなんだけど行けるだけまだイイよね。
(MASSIVE ATTACK ANDREW W.K.AFI ELLEGARDEN 
BOOM BOOM SATELLITES は観たかったなぁ)

そこで前段取りをして明日に望むこととし、ルーティンを決めた。

僕が明日観る(つもり)「Summer sonic2006」

①HAWTHORNE HEIGHTS/open air stage
     ↓
②65DAYSOFSTATIC/mountain stage-intex
     ↓
③ m-flo/ mountain stage-intex
     ↓
④グループ魂(空いていたら)/cosmo stage-zepp osaka
     ↓
⑤THE CARDIGANS/sonic stage-intex
     ↓
⑥DANIEL POWTER(観終わってから)/sonic stage-intex
     ↓
⑦HOOBASTANK/open air stage
     ↓
⑧DEFTONES(途中退散)/open air stage
     ↓
⑨ KEANE(観終わってから)/sonic stage-intex
     ↓
⑩THE CHARLATANS/mountain stage-intex
     ↓
⑪DAFT PUNK(Last!!)/mountain stage-intex

欲張ってこんなルーティン考えたけど果たして行けるかな??
人気のバンド・アーティストは入場制限がかかるから前から
入らないと駄目だし、こうラインナップ見ると洋、邦楽あるし、
音も轟音RockからPop、Clubmusicまでホンと主体性に欠けるね。
でもこんな時だからこそ知らないバンドや普段あまり聴かない音も
聴いてみたいのだ~ 洋楽なんかは特にそう思うね。

あと、あまりにも暑くなりそうだから炎天下の中のopen air stageは
極力避けたところはあるかも(笑)だから主にintexの中
徘徊しまくりになりそうだわ。問題は③④⑤の繋ぎ、
zeppまで行くと遠いから大変なんだよなぁ

さて今年はどんなサマソニ06になるか楽しみ、楽しみ





大甲子園!!

2006年08月10日 | Sports
今日はちょっと時間の都合をつけて(笑)
暑い(熱い)甲子園に行った。それは我が母校を南北海道予選決勝で
ボコボコにした「駒大苫小牧」の試合をこの目で見るためだ。

時間の都合で3塁アルプス席での応援はできなかったが、3塁特別内野席で
観戦した。今日はピッチャーのできが今ひとつで苦戦の中の勝利となったが、
今日この試合で反省したことを次の試合に生かせば このチームはもっと
強くなるだろう。

今年の夏の甲子園はこれしか現地で見れないかもしれないが、
是非とも駒大には夏の大会3連覇を成し遂げて欲しいものだ

音楽もスポーツもやっぱりLiveが一番だね

新生日本代表発進す・・・

2006年08月09日 | Futsal&Soccer
いよいよ新生日本代表が始動した。
日本代表トリニダード・トバゴ代表の一戦

オシム監督初采配、その手腕にメディアは注目していた。
で、試合はというと相手も1軍半のメンバーということもあってか
前半にイイ形での2点を取れたことで「勝利」という結果となった。

時間もない、海外遠征、クラブ選手権と重なりベストのメンバーは
組めなかった、しかし浦和レッズの選手を中心としたメンバー構成は
とても評価できる。さらにここにオシム監督の教え子達、ジェフの選手や
タレントが豊富なガンバ、アントラーズの選手が加わったら、さらに
海外組が入ったら・・・ とても楽しみである。

ただ昨日は日本代表もまだまだ2軍みたいなものだったし、DFなど
お粗末な対応が目立っていた。たまたま相手も決定力に欠けていたので
助かったが、攻撃にしても、特に後半は機能しにくくなっていた。

しかし今はこれでイイのだろう。前半に見せてもらった今までの
日本代表にはなかったスピード感、パスの繋ぎを今後どれだけ長い時間
続けていけるかにかかっている。
次戦は16日少しづつ進化する代表が見られることに期待したい

残念!登頂ならず

2006年08月08日 | News
以前「車いす男性、ロボットスーツの背で初のアルプス登頂へ」という記事
を見つけ4月4日のBlogに書いたのだが、その登山隊がロボットスーツ(HAL)
を利用し身体に障害を持った二人と共にクライン・マッターホルンの
ロープウエー終点(標高約3880メートル)から登頂を目指した。
しかし天候に恵まれず時間切れにて約4000メートル付近で登山を断念した。

「ロボットスーツ:スイスアルプスの登頂、4千mで断念」
筑波大が開発したロボットスーツを装着した仲間に背負われるなどし、
スイスアルプスのブライトホルン(4164メートル)を目指す長野県小海町の
自営業、内田清司さんらの登山隊は7日、クライン・マッターホルンの
ロープウエー終点(標高約3880メートル)から登頂を開始したが、
約4000メートル付近で断念した。

内田さんは23年前に交通事故に遭い、車いす生活を送っている。

登山隊は、内田さんや筋ジストロフィーのため車いす生活を送る
同県佐久市の県立小海高2年、井出今日我さんら約20人。
内田さんはロボットスーツを装着した理学療法士の松本武志さん
に背負われ、井出さんも隊員の引くそりに乗って、ともに山頂を目指した。

登山隊は5日、悪天候のため登頂計画を延期。6日はクライン・
マッターホルンまで登ったものの、吹雪となり登頂を中止した。
一行は8日、帰国の途につくため、7日が登頂のラストチャンスだった。
(2006年8月8日毎日新聞記事引用) 

この壮大な企画、ロボットスーツが高気圧の条件で作動するまで時間が
かかってしまったことや天候が優れずに無念ではあるが途中で登山は
終わってしまった。しかし内田さん、井出さんを含めたクルー全員が
貴重な体験をしたことは間違いないだろう。
本当にお疲れ様でした。

この壮大な計画がどのようなものなのか知りたい方は
コチラ→http://with-dreams.org/

アルピニスト野口氏のBlog→http://blog.livedoor.jp/fuji8776/


銭湯の気になるのれんの事

2006年08月07日 | My Life
僕が働いている場所は日本一銭湯が多いんじゃないかってくらい
銭湯の数が多い。そしてよく僕は外に出た際にのれんを観察している。
この銭湯のれんは季節によって色々と変化するらしいし、
場所によって数種類のパターンもあるようだ。
最近確認できたのは「花火」「富士山」「アサガオ」の3種類、
色使い、季節感のネタといいすべてがPOPアートである。
その全てが素晴らしいモノである。

パチリと撮ったこの1枚! 夏を感じさせるよ

第61回目の広島の朝

2006年08月06日 | Society
今日は広島の第61回目の原爆記念日、今日も学校に通学するのだけど、
その朝にTVでは記念式典の映像が流れてきた。

僕は前にもこのBlogで書いたことがあるが、仕事上戦争に関する幾つもの
生々しい体験談を聞いてきた。そして今年は鹿児島の知覧や鹿屋にも行ってきた。

そして僕は思う・・・
戦争を行ったのも事実、原爆を落とされたのも事実、戦争に負けたのも事実
この戦争で血を流して志半ばで亡くなった全ての人種、全ての人のためにも
絶対戦争をしてはいけないと。

時代と共に戦争は風化しつつあるけれど、1年に数回は平和について
考えてみて欲しい。今の平和があるのは誰のおかげか考えてみるのも悪くは
ないだろう。

今なおレバノン、イスラエルと戦闘状態にあり、また世界のどこかでは
内戦が頻発している。またイラクでもアメリカが実験的新兵器、
新爆弾を使用しているとの情報もある。
人はなぜ争いをやめないのだろうか?
カネか?権力か?資源か?領土か?威厳か?何なのだろう・・・

レポートが全て提出できた後に

2006年08月05日 | My Life
2年目のスクーリングが昨日から始まった。僕には夏休みがもう無い。
今年も暑い最中、土曜・日曜と遊んでいる人達を横目に学校に通うのさ。
まっこれも自分が選んだ道、すべこべ言わず頑張るかい~

今日の授業は新たな発見がたくさんあって良かった、良かった・・・
この調子で明日も行こう!!