一昨日、とある人から自分が現在住んでいる市の「消防団員」に
入らないかと誘いを受けた。いわゆるこれが地域防災ってものの一環であり、
震災等の災害時に自分の町内の高齢者や障害者を移動させたり、
安否確認を行ったり、初期救助活動に参加する半ばボランティアの
ようなものがこの「消防団員」である。
阪神大震災の際、救助隊に救出されるより、
家族や近隣の人が救助した人の数ほうが多いと言われており、
いかに救助隊や救急隊が来るのを待つより、近隣の人のパワーで
迅速に救助することが大切か行政も学んだことと思われる。
この「消防団員」に応募する際にはレポートと面接があるとの事。
とりあえず今日レポート書き上がったので明日郵送し、
後日面接になるだろう。まぁ少しでも地域に貢献できたらイイかな?
ちなみに給料?は年間35000円らしい・・・
(だから半ばボランティアってことね。)
入らないかと誘いを受けた。いわゆるこれが地域防災ってものの一環であり、
震災等の災害時に自分の町内の高齢者や障害者を移動させたり、
安否確認を行ったり、初期救助活動に参加する半ばボランティアの
ようなものがこの「消防団員」である。
阪神大震災の際、救助隊に救出されるより、
家族や近隣の人が救助した人の数ほうが多いと言われており、
いかに救助隊や救急隊が来るのを待つより、近隣の人のパワーで
迅速に救助することが大切か行政も学んだことと思われる。
この「消防団員」に応募する際にはレポートと面接があるとの事。
とりあえず今日レポート書き上がったので明日郵送し、
後日面接になるだろう。まぁ少しでも地域に貢献できたらイイかな?
ちなみに給料?は年間35000円らしい・・・
(だから半ばボランティアってことね。)