<注目馬通信簿>
<ワンポイントアドバイス>
「マイルCSの傾向」
=ここ10年が対象
前走G1組優勢
秋の天皇賞から来た馬が28頭いて4勝2着3回、スプリンターズSからが12頭で3勝と秋の天皇賞組には劣るが勝率25%と高い数字を残している。
=オウケンサクラ、ショウワモダン、スマイルジャック(秋天)、キンシャサノキセキ(スプリンターズS)
前哨戦組不振
スワンSは45頭いて勝ち馬なし、2着も1頭のみ。ただ3着は5頭。ということでスワンS組は3着付が良いか???
また、富士S組から44頭出走し、1勝2着2回と率が低い。
距離短縮
前走から距離短縮してきた馬が、前走1600mやそれ以下の距離を走っていた組より優勢。秋の天皇賞組が優勢というのとも大きくリンクしている。一方、距離延長組の3勝は全てスプリンターズS組である。
今週もリピーターか
エリザベス女王杯同様、マイルCSも同じ傾向がある。過去10年で2回以上連対した馬が5頭、また昨年の勝ち馬カンパニーは一昨年4着から。2004年から3年連続出走のダンスインザムードは2着、4着、2着だった。
牝馬と外国馬は?
連対回数では牡馬、セン馬が16回と圧倒的に多いが、出走頭数も多いので、連対率では牝馬が優勢。外国馬は8頭出走し、3着が最高。
番組注目馬=スマイルジャック、キンシャサノキセキ(MCS出走経験有り)、オウケンサクラ
長谷川氏=トゥザグローリー
<重賞展望> 長谷川氏推奨
東京スポーツ杯二歳S=トーセンケイトゥー、アッパーイースト
福島記念=トウショウシロッコ
<番組推奨馬の特別登録>
11/21(日)京都12R スマイルプレミアム=アイアムルビー
<ワンポイントアドバイス>
「マイルCSの傾向」
=ここ10年が対象
前走G1組優勢
秋の天皇賞から来た馬が28頭いて4勝2着3回、スプリンターズSからが12頭で3勝と秋の天皇賞組には劣るが勝率25%と高い数字を残している。
=オウケンサクラ、ショウワモダン、スマイルジャック(秋天)、キンシャサノキセキ(スプリンターズS)
前哨戦組不振
スワンSは45頭いて勝ち馬なし、2着も1頭のみ。ただ3着は5頭。ということでスワンS組は3着付が良いか???
また、富士S組から44頭出走し、1勝2着2回と率が低い。
距離短縮
前走から距離短縮してきた馬が、前走1600mやそれ以下の距離を走っていた組より優勢。秋の天皇賞組が優勢というのとも大きくリンクしている。一方、距離延長組の3勝は全てスプリンターズS組である。
今週もリピーターか
エリザベス女王杯同様、マイルCSも同じ傾向がある。過去10年で2回以上連対した馬が5頭、また昨年の勝ち馬カンパニーは一昨年4着から。2004年から3年連続出走のダンスインザムードは2着、4着、2着だった。
牝馬と外国馬は?
連対回数では牡馬、セン馬が16回と圧倒的に多いが、出走頭数も多いので、連対率では牝馬が優勢。外国馬は8頭出走し、3着が最高。
番組注目馬=スマイルジャック、キンシャサノキセキ(MCS出走経験有り)、オウケンサクラ
長谷川氏=トゥザグローリー
<重賞展望> 長谷川氏推奨
東京スポーツ杯二歳S=トーセンケイトゥー、アッパーイースト
福島記念=トウショウシロッコ
<番組推奨馬の特別登録>
11/21(日)京都12R スマイルプレミアム=アイアムルビー