Buddaの目指せ不労所得

最悪の状況から2008年を迎え、更に負けまくって2009年いや2010年に入った、Buddaの競馬&投資日記です(^^ゞ

川崎で激走???馬(1115)

2010-11-15 14:00:00 | 南関東
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今日も頑張って抽出していきます。

では11/15の発表です。
Jは乗り替えです。

追記:
注の印の馬は厳密に言えば理論で選抜出来ないものの、気になる馬という意味で選定しました。ご参考になさって下さい。

1R:
×5=キョウエイリョウガ(繁田健)J<4着10人気>

 2R:
注3=ビービービアンカ(酒井忍)J<3着4人気>
○9=レディアンビシャス(山林信)<7着13人気>
×12=トーセンドール(森泰斗)J<5着8人気>

4R:
○9=ザマアリダー(石崎駿)<10着12人気>

6R:
○4=スズオリヅル(町田直)<5着3人気>
△5=ダイナミックターン(水野貴)J<7着10人気>
×11=パラダイスサン(森泰斗)J<9着11人気>

7R:
×8=ヒシポジション (酒井忍)<8着8人気>

8R:
○3=リックオンファイア(山崎誠)<10着6人気>
△13=オンブラマイフ(今野忠)<5着9人気>

 9R:
○2=ナイトシアター(増田充)<5着7人気>
○3=カバードブリッジ(森泰斗)<3着4人気>

△6=セトウチサンダー(野澤憲)J<8着9人気>

 10R:
○4=シルクエロージュ(佐藤博)J<3着3人気>
△5=シナノタイヨー(的場文)J<6着5人気>

市場オーダー情報 9時

2010-11-15 09:20:10 | FX
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■ドル円 単位1本=百万ドル OP=オプション

83.25円 OPドルCALL期日17日(100本買い)
82.80円 OPドルCALL期日15日(100本買い)

82.41円 9:17現在(高値82.55円-安値82.41円

82.00円 OPドルPUT期日16日(100本売り)
81.50円 割れSTOP売り米系短期筋
80.50円 OPドルCALL期日15日(100本買い)
80.20円 買い米系短期

■ユーロドル

1.3950ドル OPユーロCALL期日15日(100本買い)
1.3800ドル OPユーロCALL期日17日 (100本買い)
1.3770ドル OPユーロCALL期日16日(100本買い)

1.3719ドル 9:17現在(高値1.3727ドル-安値1.3655ドル)

1.3650ドル OPユーロCALL期日17日(100本買い)
1.3635ドル OPユーロCALL期日15日(100本買い)

15日のイベントスケジュール

2010-11-15 06:42:58 | FX
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<国内>

○08:50 ☆ 7-9月期実質国内総生産(GDP)速報値(予想:前期比0.6%/前期比年率2.5%)
○13:30 ◇ 9月鉱工業生産確報

<海外>

○06:45 ◎ 9月ニュージーランド小売売上高指数(予想:前月比1.1%)
○09:00 ◇ ウェール英中銀金融政策委員会(MPC)委員、講演
○09:01 ◇ 11月ライトムーブ英住宅価格
○09:40 ◎ ラッカー米リッチモンド連銀総裁、講演
○16:45 ◇ 9月仏経常収支
○16:45 ◇ コンスタンシオ欧州中央銀行(ECB)副総裁、講演
○17:05 ◇ トゥンペルグゲレルECB理事、講演
○17:15 ◇ 10月スイス生産者輸入価格(予想:前月比0.0%)
○17:30 ◎ ウェーバー独連銀総裁、講演
○18:00 ◎ コスタ・ポルトガル中銀総裁、講演
○19:00 ◇ 9月ユーロ圏貿易収支(季節調整前、予想:1億ユーロの黒字)
○22:30 ☆ 10月米小売売上高(予想:前月比0.7%)
○22:30 ◎ 11月米ニューヨーク連銀製造業景気指数(予想:14.00)
○24:00 ◎ 9月米企業在庫(予想:前月比0.8%)

○16日02:00 ◎ ユンケル・ルクセンブルク首相、講演
○未定 ◎ ノボトニー・オーストリア中銀総裁、講演

NY (20101112)

2010-11-15 06:00:00 | 225パターン
◆ダウ平均:11192.58 -90.52 -0.80 %
◆NASDAQ:2518.21 -37.31 -1.46 %
◆S&P500:1199.21 -14.33 -1.18 %

「米株式相場は続落。中国の利上げ警戒感が高まるなか、アイルランド政府が欧州連合(EU)へ緊急支援を要請したとの報道も相場を圧迫した。ダウ平均の終値は前日比90.52ドル安の11192.58ドル。
 中国が利上げなどによる一段の金融引き締めを実施するとの見方を背景として、ダウ平均は売りが先行。しかし、増配を発表したインテルと昨日に決算を発表したディズニーや、予想より強い11月ミシガン大信頼感指数の結果が指数を下支えしていた。
 債務危機が指摘されるアイルランド政府がEUへ緊急支援を要請したとの報道(アイルランド財務省は同報道を否定)が流れるなか、「大手ヘッジファンドがコモディティのポジションを解消しているようだ」(市場関係者)との指摘が聞かれ、エネルギーや素材セクターを中心に売りが拡大。一時139.26ドル安の11143.84ドルまで下落した。
 コモディティー価格が総崩れするなか、エネルギーセクターは1.4%安と素材セクターは2.2%安だった。
 NASDAQは前日比37.31p安の2518.21p、S&P500は同14.33p安の1199.21pで終了した。また、週間では主要な3指数はそれぞれz続落した。
 個別では増配を発表したインテルは1.5%高。また、マイクロソフトが買収を模索する可能性との観測が浮上したRIMは小幅安だった。」