◎メイン展望：東京１１Ｒ「赤富士Ｓ」

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（　）内は独自算出指数です。

◎８＝チョイワルグランパ(83)＜調教良＞
○１６＝ミダースタッチ<86>＜調教良＞（仕上上々）
▲１＝フリソ(84)＜調教良＞
△１０＝シルクイーグル(84)
△３＝ストロングバサラ<86>（好仕上）＜２着＞
△２＝オメガファルコン(77)
△１５＝ウインペンタゴン<84>（仕上上々）＜１着＞
穴９＝メイショウゲンスイ<76>（まずまず）

今日はここまでです。

◎展望：東京１０R「精進湖特別」

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（　）内は独自算出指数です。


◎５＝ヒシカツジェームス(81)★
○７＝ベルベットロード(80)＜調教良＞＜３着＞
▲９＝シングンレジェンド(80)
△２＝ゲームマエストロ(88)★＜１着＞
△６＝ダイワファルコン(84)＜調教良＞＜２着＞
穴４＝コスモカンタービレ(80)＜調教良＞

◎展望：東京９Ｒ

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（　）内は独自算出指数です。

指数的には超接戦です・・・

　
◎２＝レインスティック(78)＜調教良＞★＜１着＞
○１＝シャドークロス(79)
▲８＝ニシノモレッタ<83>＜調教良＞
△４＝セイウンジャガース(81)＜２着＞
△６＝サクラクローバー(77)＜調教良＞☆＜３着＞
△５＝ネコパンチ(80)☆
穴３＝カゼノグッドボーイ(78)＜調教良＞★

◎展望：東京６Ｒ

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（　）内は独自算出指数です。

指数的には接戦です・・・

◎８＝サイオン<76>（仕上上々）★★
○３＝カズノロマン(74)＜調教良＞☆
▲１＝ヴァルナ(72)＜調教良＞☆
△１０＝シルクエンデバー(68)★★＜２着＞
△１１＝ボンバルディエーレ(71)＜１着＞
穴２＝トウショウファアゴ<65>＜調教良＞（仕上上々）＜３着＞

一頭追加出来るなら
７＝アポロノサムライ(75)

船橋で激走？？？馬（1101）

次回の船橋競馬激走馬「船橋で激走？？？馬」発表「応援」の為に１クリックお願いします。



今日も頑張って抽出していきます。

では１１／１の発表です。
Ｊは乗り替えです。

追記：
注の印の馬は厳密に言えば理論で選抜出来ないものの、気になる馬という意味で選定しました。ご参考になさって下さい。

１Ｒ：
×６＝ムーブアロング（坂井英）J＜４着４人気＞

　５Ｒ：
×３＝ラブファイヤー（笠野雄）J＜６着９人気＞
○注５＝ダダチャ（石崎）J＜２着４人気＞

　６Ｒ：
△２＝リュウアポロン（岩城方）＜８着１０人気＞
○５＝パワーウイニング（今野忠）＜１着１人気＞

７Ｒ：
×１０＝ビターチョコ（脇田創）＜１０着９人気＞

８Ｒ：
注２＝ヒシポジション（酒井忍）J＜４着１２人気＞
注１０＝カーリヒルズ（橋本直）＜１０着１０人気＞

９Ｒ：
○１１＝オトメヒメ（和田譲）＜９着６人気＞

１０Ｒ：
×４＝アンダーボナンザ（水野貴）J＜５着１０人気＞
△６＝ダンツクロフネ（町田直）J＜８着８人気＞

１１Ｒ：
○２＝カーリアルマ（大山真）＜９着１０人気＞

本日の異常オッズ馬について

本日の異常オッズ馬について、JRA-VANからのデータ転送が臨時開催につき出来ない部分がある事が判明しました。
残念ですが、本日の異常オッズ馬の掲載は出来ません。ご了承下さい。

◎朝一展望：東京２Ｒ

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（　）内は独自算出指数です。


◎１１＝コスモアトミック(65)＜調教良＞＜３着＞
○５＝アルトゥバン(69)＜調教良＞＜２着＞
▲４＝ウエストエンド(62)＜調教良＞＜１着＞
△３＝オメガローズマリー(67)
△９＝リンガスゲート(59)＜調教良＞
穴２＝クラウンポインター(28)

１日のイベントスケジュール

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＜国内＞

○10:30　◇　9月毎月勤労統計（現金給与総額、予想：前年比0.5％）

＜海外＞

○09:30　◎　7－9月期豪住宅価格指数（予想：前期比0.0％／前年比13.4％）
○10:00　◎　10月中国製造業購買担当者景気指数（ＰＭＩ、予想：53.8）
○17:30　◇　10月スイスＳＶＭＥ購買部協会景気指数（予想：59.3）
○18:30　◇　10月英製造業ＰＭＩ（予想：53.0）
○21:30 ☆ 9月米個人消費支出（ＰＣＥ、予想：前月比0.4％）
　　　個人所得（予想：前月比0.2％）
　　　ＰＣＥコアデフレータ（予想：前月比0.1％）
○23:00　☆　10月米サプライマネジメント協会(ＩＳＭ)製造業景気指数（予想：54.0）
○23:00　◎　9月米建設支出（予想：前月比▲0.5％）

NY (20101029)

◆ダウ平均：11118.49 +4.54 +0.04 ％
◆NASDAQ：2507.41 +0.04 +0.00 ％
◆S&P500：1183.26 -0.52 -0.04 ％

「米株式相場は小幅上昇。7-9月期GDP（速報値）が予想通りにとどまり売りで反応したものの、一部ハイテク企業が指数を下支えした。ダウ平均の終値は前日比4.54ドル高の11118.49ドル。
　予想と一致した7-9月期GDP（速報値）の結果を受け、ダウ平均は売りが先行。10月シカゴ購買部協会景気指数の結果が予想を上回ったものの、10月ミシガン大学消費者信頼感指数・確報値が予想を下回り、指数は一時38.15ドル安の11075.80ドルまで下落した。
　しかし、28日の取引終了後に7-9月期決算を発表したマイクロソフトが買われたほか、IBMも連れ高となり、指数の下値を支えた。また、アルコアが買収提案されるとの見方も相場を支援した。
　メルクの決算が重しとなり、ヘルスケアセクターは軟調に推移した。一方、アルコアが買収提案されるとの見方が浮上し、素材セクターは買いが優勢となった。
　NASDAQは前日比0.04p高の2507.41p、S&P500は同0.52p安の1183.26pで終了した。また、週間ではダウ平均が4週ぶり反落も、S&P500とNASDAQは4週続伸。月間ではそれぞれ続伸となった」