ちょっと船橋（0310）

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今日も頑張って抽出していきます。

では３／１０の発表です。
Ｊは乗り替えです。

追記：
注の印の馬は厳密に言えば理論で選抜出来ないものの、気になる馬という意味で選定しました。ご参考になさって下さい。

１Ｒ：
△２＝サウンドボーイ （菅原勲）J＜７着２人気＞
○１０＝マンジカブラ （小杉亮）J＜６着７人気＞

３Ｒ：
△１＝ダンディーハット （實川純）J＜６着５人気＞

４Ｒ：
×５＝アーリントン （真島）J＜５着５人気＞

５Ｒ：
△１＝モエレサンフラワー （町田）J＜１３着１０人気＞
△２＝マシュー （坂井）＜９着３人気＞
△１４＝クライムオントップ （戸崎）J＜５着６人気＞

６Ｒ：
△１＝ビービーレギオン （佐藤太）J＜５着１０人気＞

７Ｒ：
×８＝ボンファイアー （本橋）J＜５着１０人気＞
△９＝アーティクルリバー（高橋哲）J＜１０着９人気＞

　９Ｒ：
△２＝テイエムライダー （林　幻）＜２着５人気＞
○６＝シャイニーキング （繁田）J＜５着７人気＞
×１２＝クロスデジタル （石崎隆）＜３着２人気＞

１０Ｒ：「ダイオライト記念」＜参考＞
○１０＝ロールオブザダイス （岩田：JRA）＜６着４人気＞

１１Ｒ：
△１１＝ビービーブルース （本多賢） ＜５着６人気＞

市場オーダー情報 ９：３０

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■ドル円　単位1本＝（百万ドル）　OP＝オプション

91.50円 売り
91.05円 OP期日11日(数百本）
90.90円 売り軽く
90.80円 売り軽く
90.70-90円 売り・STOP買い混在
90.60円 OP期日10日・売り
90.50円 OP期日10日（数百本）

90.03円 9:20現在（高値90.07円－安値89.85円）

90.00円 OP期日10日(数百本）・買い　
89.70円 OP期日10日
89.50円 OP期日11日割れSTOP軽い 　
89.00-20円 買い優勢
88.00-10円 買い散見

■ユーロドル

1.3780-00ドル 売り(数百本）
1.3750ドル OP期日10日
1.3670-80ドル 売り
1.3650ドル 売り

1.3603ドル 9:20現在（高値1.3614ドル－安値1.3591ドル)

1.3575-80ドル OP期日11日(数百本）
1.3500ドル OP期日11日(数百本）

１０日のイベントスケジュール

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＜国内＞

○08:50　☆　1月機械受注（予想：船舶・電力除く民需 前月比▲3.5％）
○08:50　◇　2月企業物価指数（予想：前月比0.1％／前年比▲1.5％）

＜海外＞

○09:30　◎　1月豪住宅ローン件数（予想：前月比2.0％）
○14:00　◇　2月中国貿易収支（予想：71億5000万ドルの黒字）
○16:00　◇　1月独貿易収支（予想：145億ユーロの黒字）
○16:00　◇　1月独経常収支（予想：150億ユーロの黒字）
○16:00　◎　2月独消費者物価指数（ＣＰＩ）改定値（予想：前月比0.2％）
○16:45　◇　1月仏鉱工業生産指数（予想：前月比0.1％）
○18:30　◇　1月英鉱工業生産指数（予想：前月比0.3％）
　　　　　　　 　　　製造業生産高（予想：前月比0.2％）
○21:00　◎　ＭＢＡ住宅ローン申請指数（前週比）
○21:30　◎　ウェーバー独連銀総裁、講演
○24:00　◎　1月米卸売在庫（予想：前月比0.2％）

○11日02:15　◎　ウェーバー独連銀総裁、講演
○11日03:00　☆　トリシェ欧州中央銀行(ＥＣＢ)総裁、講演
○11日03:00　◎　米財務省、10年債（210億ドル）入札
○11日04:00　◎　2月米月次財政収支（予想：2220億ドルの赤字）
○11日04:00　◎　ガイトナー米財務長官、下院で予算について証言
○11日05:00　☆　ニュージーランド準備銀行（ＲＢＮＺ）、政策金利発表(予想：2.50％に据え置き）

NY (20100309)

ダウ平均　　　10564.38（+11.86　+0.11%）
S&P500　　　　1140.45（+1.95　+0.17%）
ナスダック　　　2340.68（+8.47　+0.36%）

CME日経平均先物　10590（大証終比：+30　+0.29%）

「9日のNY株式市場は反発。ダウ平均は11.86ドル高の10564.38ドルで終了した。朝方は英欧のソブリン・リスクを警戒して売り優勢となったが、企業業績の回復期待で切り返した。ダウ平均は一時1万600ドル台に上昇、取引時間中としては1月21日以来、約1ヵ月半ぶりの水準を記録した。ただ、高値では戻り待ちの売りも強く、終盤には上げ幅を縮小している。
ダウ採用銘柄では産業関連株が高い。ユナイテッド・テクノロジーズは1.4%高とダウ採用銘柄で上昇率トップ。コーエンのアナリストは投資判断を中立からアウトパフォームに引き上げている。ボーイングは0.8%高。ノースロップ・グラマンとEADSの企業連合が次期空中給油機選定計画（KC-X、総額350億ドル）で入札参加を見送ると発表したことが材料。ノースロップの撤退で入札参加者はボーイングのみとなる。大型契約の獲得が決定的となったため、業績押し上げを期待する声が出ていた。空中給油機は08年2月にノースロップが落札。その後、ボーイングの異議申し立てを受け、契約が白紙に戻された経緯がある。原油・金など商品相場が下落したため、資源株の一角は冴えない。アルコアは0.8%安、シェブロンは0.4%安だった。
個別では航空大手UALが3.6%高。2月の旅客収入が市場予想を上回ったことが材料。大雪の影響で国内線の旅客需要は低迷したが、国際線は好調で業績押し上げに寄与した。」