浦和で激走？？？馬（0326）

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今日も頑張って抽出していきます。

では３／２６の発表です。
Ｊは乗り替えです。

追記：
注の印の馬は厳密に言えば理論で選抜出来ないものの、気になる馬という意味で選定しました。ご参考になさって下さい。

２Ｒ：
×２＝ファストヘイロー （藤江渉）J＜８着６人気＞

３Ｒ：
△８＝ミサトシャーディー （坂井英）＜７着３人気＞

４Ｒ：
△３＝セイエイプリティー （藤江渉）J＜４着１０人気＞

５Ｒ：
△８＝スーパーアフィラド （菅原勲）J＜５着８人気＞

　６Ｒ：
△１０＝グリーンスターズ （町田直）J＜３着２人気＞

８Ｒ：
注４＝バーディラッシュ （戸崎圭） ＜４着８人気＞

　９Ｒ：
○１＝クラファイター （本橋孝） ＜４着２人気＞
○９＝ハイウイング （真島大）＜３着１人気＞
注１０＝イッセイノユウ （橋本直）J＜９着１１人気＞

　１０Ｒ：
○５＝レオスマイル （的場文）＜１着５人気＞
△６＝アイアイユメイロ （濱田達）J＜３着６人気＞

　１１Ｒ：
×１＝ドリームサンセール （藤江渉）＜６着８人気＞
△３＝ウィングアイ （桑島孝）＜３着７人気＞

結局クラシコで・・・

白軍団、前半のゴールラッシュで試合を決めちまったみたいっすね。チッ・・・。
得失点差も詰まらず、クラシコまで決着は付かないのか。
でもバルサの日程はほんまにハードですよね。救いはチャンピオンズのアーセナル戦がアウェイで始まることか。バルサには難しいだろうけど、アウェイゴール１つくらいあげて、１－１の引き分けでカンプノウの第二戦迎える感じだとＯＫなんですが・・・。
週２ペースでの真剣勝負、そろそろイブラやアンリに大爆発して欲しいよね。メッシを休ませたいし。
まずは難敵マジョルカですなあ・・・。まずはここがでっかい関門になりそう。チャンピオンズを控え、ベップの選手起用、ゲームマネージメントあたりも興味津々ですね。
尊大な岡ちゃんには興味ないことでしょうが・・・。

市場オーダー情報 ９時

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■ドル円　単位1本＝（百万ドル）　OP＝オプション

93.75円 OP期日26日(数百本）
93.00円 OPバリアー

92.51円 8:50現在（高値92.77円－安値92.52円）

92.10円 STOP売り
92.00円 OP期日29日
91.80円 STOP売り
91.00円 OP期日26日
90.00円 OP期日29日　
89.80円 OP期日29日・買いしっかり

■ユーロドル

1.3600ドル OP期日26日
1.3570ドル STOP買い
1.3450ドル STOP買い
1.3420ドル OP期日26日
1.3400ドル OP期日26日・STOP買い

1.3300ドル　8:50現在（高値1.3306ドル-安値1.3267ドル)

1.3300ドル OP期日26日(数百本）OPバリアー含む
1.3250ドル STOP売り
1.3200ドル OPバリアー買い

２６日のイベントスケジュール

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＜国内＞

○08:30　☆　2月全国消費者物価指数（ＣＰＩ、生鮮食品を除く総合予想：前年比▲1.2％）
○08:30　☆　3月東京都区部ＣＰＩ（生鮮食品を除く総合予想：前年比▲1.7％）
○08:50　◇　対外対内証券売買契約等の状況（週次・報告機関ベース）

＜海外＞

○06:45　◇　2月ニュージーランド(ＮＺ)貿易収支（予想：4億3300万ＮＺドルの黒字）
○07:15　◎　スティーブンス豪準備銀行（ＲＢＡ）総裁、講演
○16:30　◇　ビニスマギ欧州中央銀行（ＥＣＢ）理事、講演
○16:45　◇　3月仏消費者信頼感指数（予想：▲32）
○20:15　◇　コンスタンシオ・ポルトガル中銀総裁、講演
○21:30　☆　2009年10－12月期米国内総生産（ＧＤＰ、確定値、予想：前期比年率5.9％）
○22:55　◎　3月米消費者態度指数（ミシガン大調べ、確報値、予想：73.0）

○27日00:30　◇　ウォーシュ米連邦準備理事会（ＦＲＢ）理事、講演
○27日01:00　◇　トリシェＥＣＢ総裁、講演
○27日05:00　◎　ブラード米セントルイス連銀総裁、講演
○27日05:00　◎　パパデモスＥＣＢ副総裁、講演

○欧州連合（ＥＵ）首脳会合（ブリュッセル、最終日）

NY (20100325)

ダウ平均　　　10841.21（+5.06　+0.05%）
S&P500　　　　1165.73（-1.99　-0.17%）
ナスダック　　　2397.41（-1.35　-0.06%）

CME日経平均先物　10865（大証終比：+95　+0.88%）

出来高（億株）
NYSE　　　　11.55
ナスダック　26.09

「25日の米株式市場は高安まちまち。小売り株の強い決算発表から業績期待が強まり、幅広い銘柄に買いが入った。ダウ平均の上げ幅は一時100ドルを超えた。その後、ドル高推移から株価指数は前半の上げ幅を消した。資源など支給関連への売りも圧迫。EU首脳会議が行われた中、ギリシャ問題が収束するとの見方は序盤こそ相場を支えたものの、次第にソブリンリスクへの意識が強まった。
家電小売り大手のベストバイは3.5％高。12-2月期の決算で売上高や利益がアナリスト予想を上回った。携帯電話向けのチップ生産を手がけるクアルコムは、第2四半期の売上高・利益見通しを上方修正し、4.8％高で引け。クレディ・スイスが投資判断を引き上げたイーベイは2.3％上昇。シティＧは2.8％高。米財務省は保有するシティＧの株式売却計画を近々発表すると伝えられた。アルコアは上げ幅を消し、1.4％安で終了。エクソン・モービルは0.3％安、インテルも0.3％安に沈んだ。」