Buddaの目指せ不労所得

最悪の状況から2008年を迎え、更に負けまくって2009年いや2010年に入った、Buddaの競馬&投資日記です(^^ゞ

浦和で激走???馬(0323)

2010-03-23 09:30:00 | 南関東
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今日も頑張って抽出していきます。

では3/23の発表です。
Jは乗り替えです。

追記:
注の印の馬は厳密に言えば理論で選抜出来ないものの、気になる馬という意味で選定しました。ご参考になさって下さい。

 1R:
△9=ワンダーフリーズ (橋本直)<1着2人気>

 2R:
注2=モエレムソウ (橋本直)J<2着5人気>
△3=ジャルダン (林 幻)<5着8人気>
×8=レオプリンス (加藤和)J
○10=モエレジョイ (山崎真)J<3着2人気>

3R:
△10=ホワイトグロウ (坂井英)<6着4人気>

4R:
△2=ビービーレギオン(森泰斗)J<5着6人気>
○5=ジェットフィールド(秋元耕)<6着3人気>

 5R:
×2=マシュー (坂井英)<2着2人気>
注8=リックチャー (山崎真)<8着11人気>
△9=テンクウノカゼ (戸崎圭)J<1着1人気>

 6R:
○2=ダンサーズスター(石崎駿)J<1着1人気>

8R:
○3=サイクロン (岡田大)J<6着9人気>
×5=アールパラダンス(本橋孝)J<8着8人気>

 9R:
×3=レインボーダイチ (今野忠)J<6着5人気>
×6=サンデーイサベル (坂井英)J<3着7人気>

10R:
△2=マイネルブラジリエ (坂井英)<6着8人気>

市場オーダー情報 9時

2010-03-23 09:02:02 | FX
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■ドル円 単位1本=(百万ドル) OP=オプション

91.70-80円 売り
91.50円 売り
91.10円 売り
90.80-91.00円 売り厚めOP絡み
90.80円 OP期日23日(数百本)
90.60円 STOP買い軽く

90.29円 8:50現在(高値90.31円-安値90.07円)

89.80円 買いしっかり
89.50円 買い優勢
89.00-20円 買い優勢
89.85-90円 STOP売り軽く

■ユーロドル

1.3800ドル OP期日23日
1.3770ドル 売りしっかり  
1.3750ドル OP期日24日
1.3650ドル STOP買い
1.3600-20ドル 売り散見 

1.3559ドル 8:50現在(高値1.3570ドル-安値1.3553ドル)

1.3500ドル 割れ買い散見
1.3460ドル 買い
1.3410-30ドル 買い
1.3400ドル割れ 買いしっかり
1.3350ドルOPバリアー買い

23日のイベントスケジュール

2010-03-23 07:23:05 | FX
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<国内>

○08:50 ☆ 2月17-18日分の日銀・金融政策決定会合議事要旨

<海外>

○08:00 ◎ ロックハート米アトランタ連銀総裁、講演
○11:00 ◎ エバンズ米シカゴ連銀総裁、上海で講演
○14:00 ◎ 2月シンガポール消費者物価指数(CPI、予想:前年比1.0%)
○16:30 ◎ ヒルデブランド・スイス国立銀行(中央銀行、SNB)総裁、講演
○16:45 ◇ 3月仏企業景況感指数(予想:92)
○18:00 ◇ 10-12月期南アフリカ経常収支(予想:1027億ランドの赤字)
○18:00 ◇ リーカネン・フィンランド中銀総裁、講演
○18:30 ☆ 2月英CPI(予想:前月比0.5%/前年比3.1%)
     ◇    小売物価指数(RPI、予想:前月比0.7%)
○19:00 ◎ プロッサー米フィラデルフィア連銀総裁、講演
○21:30 ◇ 2月カナダ景気先行指数(予想:前月比0.9%)
○23:00 ◎ 1月米住宅価格指数(予想:前月比▲0.8%)
○23:00 ◇ 3月米リッチモンド連銀製造業景気指数(予想:5)
○23:00 ◎ 2月米中古住宅販売件数(予想:前月比▲1.1%/年率換算500万件)
○23:00 ◎ ガイトナー米財務長官、下院金融サービス委員会で住宅金融の将来について証言

○24日02:00 ◎ 米財務省、2年債(440億ドル)入札
○24日04:35 ◎ イエレン米サンフランシスコ連銀総裁、講演
○24日06:45 ◇ 10-12月期ニュージーランド(NZ)経常収支(予想:16億NZドルの赤字)

NY (20100322)

2010-03-23 07:21:49 | 225パターン
ダウ平均   10785.89(+43.91 +0.41%)
S&P500    1165.81(+5.91 +0.51%)
ナスダック   2395.40(+20.99 +0.88%)

CME日経平均先物 10720(大証終比:-30 -0.28%)

出来高(億株)
NYSE    9.55
ナスダック 23.38

「22日のNY株式市場で、主要株価指数は上昇。上げ幅は大きくなかったものの、業績の拡大が期待される銘柄中心に買いが入った。ドル安も支援要因だったほか、米下院で医療改革法案が通過したことを受けて、医薬品株や医療関連施設の経営を手掛ける銘柄なども上昇した。
材料株では、オッペンハイマーが投資判断をアンダーパフォームからアウトパフォームに引き上げたボーイングが堅調。米下院での医療改革法案可決を受けてメルクやファイザーなど医薬品株も高い。医療関連施設を運営するテネット・ヘルスケアは9.0%高、ヘルスマネジメント・アソシエーツは11.4%高だった。ロッチデール・リサーチが投資判断を中立から買いに引き上げたシティGは3.5%高で終了。中国サイトの検索サービスで自主検閲を22日に停止したと発表したグーグルは上値が抑えられ0.4%安で引けた。」