Buddaの目指せ不労所得

最悪の状況から2008年を迎え、更に負けまくって2009年いや2010年に入った、Buddaの競馬&投資日記です(^^ゞ

相変わらず・・・

2009-09-23 16:20:06 | 地方競馬
JRA地方交流重賞は馬券的にはクソレースですね。
日本テレビ盃も三連複2.1、三連単7.5・・・。
金持ち馬券って奴=一つに数百万とか振り込める人が勝てるっていう馬券。
見ておくだけ~でいいレースです。

今週はJRAの三日開催と絡んで船橋は火曜日からスタート。こういう変則開催の時は騎手の心理や体調にも影響が出るのか、激走予想馬は結構不利だったりします。

通常でも最も好成績は木曜・・・重賞も終わり、騎手も安定して乗れる日ですので、明日明後日は期待してます

ちょっと船橋(0923)

2009-09-23 10:00:00 | 南関東
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今日も頑張って抽出していきます。

では9/23の発表です。
Jは乗り替えです。

1R:
○4=ドリームフロー(加藤和)<11着9人気>

3R:
△5=アイドルマドンナ(本田重)<8着8人気>
×6=アイノレオ(和田譲)<6着9人気>
○10=セイエイプリティー(水野)J<9着11人気>

5R:
○5=ヴィクトワール(戸崎)<5着1人気>

 8R:
△1=フリートジュエル(本橋)<3着7人気>
×7=ビッグフォレスト(左海)J<10着11人気>

 11R:
×7=ケンチャナ(石崎隆)<3着10人気>
△9=スガノゴールド(本橋)<10着12人気>

おはようございます

2009-09-23 08:11:06 | お仕事
おはようございます。
昨日は他所様で終日、今朝まで仕事、今日は自分の事務所で仕事、夜は他所様で仕事・・・仕事仕事仕事・・・です。
22日の帰りは渋滞にも巻き込まれましたが、嫁もずーっと起きててくれて、すーっと話してました。基本、結構話はする方ですが、これだけ長く話したのは久しぶりか。仕事仕事であまり家にはいませんからね・・・。
かなり楽しかったし、本当にこの女性と結婚して良かったと思いました。ずーっと一緒にいたいと思いますが、最近私自身が自分の体に自信ないし、無理かもしれませんね。
でも息子と遊んで嫁と話しして・・・これで一時またハードスケジュールに耐えられそうです。
頑張らないとね

23日のイベントスケジュール

2009-09-23 06:20:15 | FX
<国内>
秋分の日の祝日で休場

<海外>
○07:45 ◎ 4―6月期ニュージーランド(NZ)国内総生産(GDP、予想:前期比▲0.2%)
○14:00 ◎ 8月シンガポール消費者物価指数(CPI、予想:前年比▲0.4%)
○15:45 ◇ 8月仏消費支出(予想:前月比0.3%)
○15:50 ◇ 9月仏企業景況感指数(予想:81)
○17:00 ◎ 9月ユーロ圏製造業購買担当者景気指数(PMI)速報(予想:49.7)
○17:00 ◎ 9月ユーロ圏サービス部門PMI速報(予想:50.5)
○17:30 ☆ 英中銀金融政策委員会(MPC)議事要旨(9月9-10日分)
○18:00 ◇ 7月ユーロ圏製造業新規受注(予想:前月比2.0%/前年比▲25.9%)
○18:30 ◇ 8月南アフリカ卸売物価指数(PPI、予想:前月比0.9%/前年比▲3.4%)
○20:00 ◎ MBA住宅ローン申請指数(前週比)
○21:00 ☆ ノルウェー中銀、政策金利発表(予想:1.25%に据え置き)
○21:10 ◎ バーカー英中銀金融政策委員会(MPC)委員、講演
○22:30 ◎ ガイトナー米財務長官、下院金融委員会で証言

○24日02:00 ◎ 米財務省、5年債(400億ドル)入札
○24日03:15 ☆ 米連邦公開市場委員会(FOMC)、終了後政策金利発表(予想:0.00-0.25%に据え置き)

○日米首脳会談

NY (20090922)

2009-09-23 06:18:36 | 225パターン
ダウ平均   9829.87(+51.01 +0.52%)
S&P500    1071.66(+7.00 +0.66%)
ナスダック   2146.30(+8.26 +0.39%)

CME日経平均先物 10450(大証終比:+110 +1.06%)

出来高(億株)
NYSE    12.67
ナスダック 25.08

「22日のNY株式市場は反発。景気回復への期待感が根強い中、買いが優勢となった。商品市場で原油が反発したことも、株式市場をサポートした。ただ、明日のFOMCの結果発表やG20、そして9月末を控える中、積極的に上値を追う展開とまではならず、前日の下げを取り戻す程度の動きとなった。金融株や市況関連株が上げをリードした。また、大手百貨店の投資判断が引き上げられたことも、フォローとなった。
ダウ採用銘柄ではバンカメ、JPモルガンといった金融株が軟調、シェブロン、エクソンモービル、アルコアといった市況関連株も買戻しが入った。キャタピラーも反発。個別に大手百貨店のメイシーズが5%の大幅上昇。アナリストが投資判断を引き上げている。個人消費は厳しい状況が続くとの認識が広まっているが、同社の収益は改善すると確信すると述べた。
ナスダックも上昇。アップル、マイクロソフトなどハイテク株は堅調な動きを見せている。携帯端末製造のパームが商いを伴って7%大幅上昇。一部でノキアによる買収の可能性が指摘されている。」