市場オーダー状況 １６時頃

■ドル円

94.85円 OPNYCUT11日
94.75円 OPTKYCUT10日
93.40-50円ゾーン売り数百本観測 　
92.90円 OPNYCUT売り数百本期日15日
92.70円 OPNYCUT期日16日

92.53円 16:35分現在

92.50円 OPNYCUT期日17日
92.00円 OPTKYCUT本日
91.90-80円 ゾーンSTOP売り・買い混在
91.75円 OPバリアー　
91.50円 OPバリアー

■ユーロドル

1.4600ドル OPバリアー
1.4550ドル OPバリアー　

1.4473 16:35分現在　　

1.4490-00ドル OPNYCUT期日10日
1.4450ドル以下 STOP 売り断続的
1.4350ドル OPNYCUT本日

ちょっと浦和（0909）

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今日も頑張って抽出していきます。

では９／９の発表です。
Ｊは乗り替えです。

３Ｒ：
×５＝エフテーダージー（半澤慶）＜６着１１人気＞

５Ｒ：
×６＝ミサワスイート（町田）＜６着７人気＞
△９＝ボンバーハート（水野）＜５着１人気＞

６Ｒ：
×３＝ドルフィンダンサー（藤江渉）＜３着３人気＞
○８＝ドリームフロー（加藤和）＜１着１人気＞

７Ｒ：
×７＝イッセイノユウ（加藤和）＜５着７人気＞
×９＝アヴィド（須藤優）＜１０着１０人気＞

　８Ｒ：
×１＝セイエイプリティー（秋元耕）＜３着１０人気＞

９Ｒ：
×８＝ゴールドレヴァンテ（加藤和）＜４着７人気＞

１１Ｒ：
×４＝ユーワマトリックス（真島）＜５着８人気＞

９日のイベントスケジュール

＜国内＞
○10:30　◇　須田日銀審議委員、長崎県金融経済懇談会であいさつ
○14:00　◇　7月景気動向指数速報（予想：一致89.0／先行81.9）

＜海外＞
○10:30　◎　7月豪小売売上高(予想：前月比0.5％)
○10:30　◎　7月豪住宅ローン件数（予想：前月比▲1.0％）
○15:00　◎　8月独消費者物価指数（ＣＰＩ）改定値（予想：前月比0.2％／前年比0.0％）
○17:30　◇　7月英貿易収支（予想：62億5000万ポンドの赤字）
○未定　◇　7－9月期南アフリカ経済研究所(ＢＥＲ)企業信頼感指数
○20:00　◎　ＭＢＡ住宅ローン申請指数（前週比）
○21:00　◎　エバンズ米シカゴ連銀総裁、講演
○21:15　◇　8月カナダ住宅着工件数（予想：13万9500件）
○23:15　◇　ゴンザレス・パラモ欧州中央銀行(ＥＣＢ)理事、講演

○10日02:00　◎　米財務省、10年債（200億ドル）入札
○10日02:55　◎　フィッシャー米ダラス連銀総裁、講演
○10日03:00　◎　米地区連銀経済報告（ベージュブック）
○10日06:00　☆　ニュージーランド準備銀行（ＲＢＮＺ）、政策金利発表(予想：2.50％で据え置き）

○英中銀金融政策委員会（ＭＰＣ、10日まで）
○石油輸出国機構(ＯＰＥＣ)総会

NY (20090908)

ダウ平均　　　9497.34（+56.07　+0.59%）
S&P500　　　　1025.39（+8.99　+0.88%）
ナスダック　　　2037.77（+18.99　+0.94%）

CME日経平均先物　10415（大証終比：+5　+0.05%）

出来高（億株）
NYSE　　　　13.18
ナスダック　20.38

「9日のNY株式市場は3日続伸。商品市場で原油が急騰したことで、石油関連株が上昇をリードした。リスク選好的な動きも出て、ダウ平均は買い先行で始まったものの、銀行株が伸び悩んだことで、上値の重さも感じられた。オバマ大統領が今月下旬の金融サミットに向けて声明を発表。その中で、金融規制の強化に振れるなど、一部には自己資本規制強化から、銀行株は増資を迫られる懸念も根強い。
ダウ採用銘柄はシェブロン、エクソンモービル、アルコアが上昇。アナリストの投資判断引き上げが伝えられたGEが大幅に上昇し、ダウ平均を支えた。P&G、キャタピラーも上昇。一方、トラベラーズ、バンカメが下落。クラフトが5.8％大幅に下落している。英キャドバリーに167億ドルでの買収提案。キャドバリー側は、今のところ提案を拒否している。買収金額の上昇懸念が強まったようだ。
ナスダックも続伸。アップル、マイクロソフト、インテルなど主力ハイテク株が揃って上昇。太陽光発電モデュール製造のファーストソーラが10％急伸。中国の内モンゴル地区での太陽光発電プラント受注したことが明らかになっている。」