■ドル円
95.50円 売り輸出(邦銀)
94.35円 OPNYCUT期日3日
93.75円 OPNYCUT期日4日
93.00円 OPNYCUT期日4日
92.91円 15:30現在
92.50円 OPバリアー買いアジアソブリン系
91.60円 OPNYCUT期日4日
■ユーロドル
1.4420-40ドルゾーン売り(英系・欧州系)
1.4400ドル 売り
1.4380ドル STOP買い散見(英系・欧州系)
1.4225ドル 15:30現在
1.4150ドル OPNYCUT4日
1.4100-20ドル 買い散見(英系・欧米系)
1.4100ドル OPNYCUT本日
■豪ドル
0.8350ドル 売り(欧米系)
0.8327ドル 15:30現在
95.50円 売り輸出(邦銀)
94.35円 OPNYCUT期日3日
93.75円 OPNYCUT期日4日
93.00円 OPNYCUT期日4日
92.91円 15:30現在
92.50円 OPバリアー買いアジアソブリン系
91.60円 OPNYCUT期日4日
■ユーロドル
1.4420-40ドルゾーン売り(英系・欧州系)
1.4400ドル 売り
1.4380ドル STOP買い散見(英系・欧州系)
1.4225ドル 15:30現在
1.4150ドル OPNYCUT4日
1.4100-20ドル 買い散見(英系・欧米系)
1.4100ドル OPNYCUT本日
■豪ドル
0.8350ドル 売り(欧米系)
0.8327ドル 15:30現在
(10:36)
豪4-6月期GDPは前期比+0.6%となり、市場予想の+0.2%より強い結果となった。
また前年同期比では+0.6%となり、市場予想の+0.3%より強い結果となった。
これで亜細亜株が持ち直すのか???
自動売買は苦戦中・・・。
(17:12)
自動売買は午前一瞬高くなった時で利確。+10ピピ。
豪4-6月期GDPは前期比+0.6%となり、市場予想の+0.2%より強い結果となった。
また前年同期比では+0.6%となり、市場予想の+0.3%より強い結果となった。
これで亜細亜株が持ち直すのか???
自動売買は苦戦中・・・。
(17:12)
自動売買は午前一瞬高くなった時で利確。+10ピピ。
売り2240万株、買い2360万株、差し引き120万株の買い越し。金額ベースは小幅売り越し。米国系は売り買い交錯、欧州系は買い越し。
<国内>
○08:50 ◇ 8月マネタリーベース
<海外>
○10:30 ☆ 4-6月期豪国内総生産(GDP、予想:前期比0.2%/前年比0.3%)
○18:00 ◎ 7月ユーロ圏卸売物価指数(PPI、予想:前月比▲0.6%/前年比▲8.4%)
○18:00 ◎ 4-6月期ユーロ圏GDP改定値(予想:前期比▲0.1%/前年比▲4.7%)
○20:00 ◎ MBA住宅ローン申請指数(前週比)
○20:30 ◎ 8月米企業の人員削減数(チャレンジャー・グレイ・アンド・クリスマス社調べ)
○21:15 ◎ 8月ADP全米雇用報告(予想:▲25万人)
○21:30 ◎ 4-6月期米非農業部門労働生産性・改定値(予想:前期比6.4%)
○3日00:30 ◎ ロックハート米アトランタ連銀総裁、講演
○3日03:00 ☆ 米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨(8月11-12日分)
○08:50 ◇ 8月マネタリーベース
<海外>
○10:30 ☆ 4-6月期豪国内総生産(GDP、予想:前期比0.2%/前年比0.3%)
○18:00 ◎ 7月ユーロ圏卸売物価指数(PPI、予想:前月比▲0.6%/前年比▲8.4%)
○18:00 ◎ 4-6月期ユーロ圏GDP改定値(予想:前期比▲0.1%/前年比▲4.7%)
○20:00 ◎ MBA住宅ローン申請指数(前週比)
○20:30 ◎ 8月米企業の人員削減数(チャレンジャー・グレイ・アンド・クリスマス社調べ)
○21:15 ◎ 8月ADP全米雇用報告(予想:▲25万人)
○21:30 ◎ 4-6月期米非農業部門労働生産性・改定値(予想:前期比6.4%)
○3日00:30 ◎ ロックハート米アトランタ連銀総裁、講演
○3日03:00 ☆ 米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨(8月11-12日分)
ダウ平均 9310.60(-185.68 -1.96%)
S&P500 998.04(-22.58 -2.21%)
ナスダック 1968.89(-40.17 -2.00%)
CME日経平均先物 10290(大証終比:-210 -2.01%)
「1日のNY株式市場は大幅続落。ダウ平均は一時200ドル超の下げとなった。特に悪材料が出た訳でも無く、むしろ、きょう発表になったISMや住宅指標は強い内容だった。ただ、株価の反応は一時的で、高値警戒感からの利益確定売り圧力が根強い。特に銀行や保険、不動産といったセクターの下落が相場の下げを先導。依然として、市場には不良債権への不透明感が根強い。相場の地合いが弱まると、ターゲットになり易いようだ。
ダウ採用銘柄はウォルマートを除く29銘柄が下落。バンカメ、アメックス、JPモルガンといった金融株が指数を押し下げた。GE、キャタピラー、3Mといった産業関連株も下落。
ナスダックも大幅続落。アップル、マイクロソフト、インテルといった主力のハイテク株は揃って下落。反面、RIM、オラクルが小幅高。」
S&P500 998.04(-22.58 -2.21%)
ナスダック 1968.89(-40.17 -2.00%)
CME日経平均先物 10290(大証終比:-210 -2.01%)
「1日のNY株式市場は大幅続落。ダウ平均は一時200ドル超の下げとなった。特に悪材料が出た訳でも無く、むしろ、きょう発表になったISMや住宅指標は強い内容だった。ただ、株価の反応は一時的で、高値警戒感からの利益確定売り圧力が根強い。特に銀行や保険、不動産といったセクターの下落が相場の下げを先導。依然として、市場には不良債権への不透明感が根強い。相場の地合いが弱まると、ターゲットになり易いようだ。
ダウ採用銘柄はウォルマートを除く29銘柄が下落。バンカメ、アメックス、JPモルガンといった金融株が指数を押し下げた。GE、キャタピラー、3Mといった産業関連株も下落。
ナスダックも大幅続落。アップル、マイクロソフト、インテルといった主力のハイテク株は揃って下落。反面、RIM、オラクルが小幅高。」