市場オーダー状況（1７時頃）

■ドル円
92.90円 OPNYCUT売り数百本期日15日
92.70円 OPNYCUT期日16日
92.50円 OPNYCUT期日17日

90.92円 16:18分現在

■ユーロドル
1.4700ドル STOP買い
1.4650ドル OPバリアー
1.4610-30ドル売り厚い（欧米系）

1.4610ドル 16:18分現在

1.4560ドル OPNYCUT期日15日
1.4510-30ドル買い・STOP混在　
1.4450ドル以下 STOP 売り断続的

２２５決済

寄り売り　10430 → 10440 -10円　(9/10～ +70円)
本日は終了
　

ちょっと浦和（0911）

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今日も頑張って抽出していきます。

では９／１１の発表です。
Ｊは乗り替えです。

３Ｒ：
×１＝ナイキプラネット（的場文）＜９着４人気＞
△４＝チャオクーリー（今野）J＜４着３人気＞
×８＝カントリーメグ（森下博）＜６着９人気＞

５Ｒ：
×２＝ピンクユーホルビア（高橋哲）＜８着９人気＞
×５＝クリノステルス（加藤和）＜１１着４人気＞

　６Ｒ：
△５＝モエレモンブラン（繁田）＜２着２人気＞

　７Ｒ：
△４＝テイエムカモシカ（安藤洋）＜７着８人気＞
△１１＝エマドンナ（須藤優）J＜１着１人気＞

９Ｒ：
○１１＝レオアイリス（左海）＜７着２人気＞

１１Ｒ：
△９＝ヒットトップガン（本橋）＜５着９人気＞

２２５売買

寄り「売り」10430
前場引け成り行き決済

１１日のイベントスケジュール

＜国内＞
○08:50　☆　4－6月期実質国内総生産（ＧＤＰ）改定値（予想：前期比0.9％／前期比年率3.7％）
○14:00　◇　8月消費動向調査（消費者態度指数 一般世帯、予想：40.5）

＜海外＞
○11:00～　中国、8月のマクロ経済指標を発表
○15:00　◇　8月独卸売物価指数（ＷＰＩ）
○16:00　◇　ゴンザレス・パラモ欧州中央銀行(ＥＣＢ)理事、講演
○17:30　☆　8月英卸売物価指数（ＰＰＩ、食品とエネルギーを除くコア指数、予想：前年比：0.8％）
○18:45　◎　ビニスマギＥＣＢ理事、講演
○18:45　◎　オルドネス・スペイン国立銀行総裁、講演
○21:30　◇　7月カナダ新築住宅価格指数（予想：前月比▲0.1％）
○21:30　◎　8月米輸出入物価指数（輸入物価予想：前月比1.0％）
○22:30　◎　エバンズ米シカゴ連銀総裁、金融リテラシーに関する会合であいさつ
○23:00　◎　7月米卸売在庫（予想：前月比▲1.0％）
○23:00　◎　9月米消費者態度指数（ミシガン大調べ）速報値（予想：67.5）

○12日03:00　◎　8月米月次財政収支（予想：1395億ドルの赤字）

NY (20090910)

ダウ平均　　　9627.48（+80.26　+0.84%）
S&P500　　　　1044.14（+10.77　+1.04%）
ナスダック　　　2084.02（+23.63　+1.15%）

CME日経平均先物　10575（大証終比：+105　+1.01%）

出来高（億株）
NYSE　　　　14.95
ナスダック　24.86

「10日のNY株式市場は5日続伸。テキサス・インスツルメンツ（ＴＩ）やP&Ｇが好調な業績見通しを発表したことが好感された。また、米債券市場で30年債の入札が好調だったことも安心感を与えている。ダウ平均は伸び悩む場面も見られたものの底堅く推移、結局、きょうの高値圏で終えている。
ダウ採用銘柄ではP&G、ディズニーが上昇。P&Gは2010年の業績予想を1株利益3.99-4.12ドルと述べ、アナリスト予想を上回る内容を発表、ダウ平均の上げをリードした。また、TIは前日引け後に、半導体の需要改善に伴い、7-9月期の売上高と利益がアナリスト予想を上回るとの見通しを示した。ただ、株価は好材料出尽くし感もあり、利益確定売りに押されている。銀行株は序盤、軟調な動きも見られたものの、終盤に買い戻されている。
ナスダックも続伸。TIの見通しを背景にハイテク株は堅調。シスコなど主力ハイテク株は揃って上昇していたものの、インテルはTI同様、利益確定売りに押されている。」