シロクマックスのアラフォー、ぼちぼちアメリカ生活

アメリカ生活のあれこれをつれずれに書いてます。
移住して8年、ぼちぼちやってます。

米国的圧雪道路の走り方 

2013-12-17 | アメリカ生活のあれこれ

インディアナポリス寒いです。そして雪が止みません・・・・

ゴッチゴチに凍結した道路を行く。

毎朝どこかで誰かが事故ってる。

そりゃスノータイヤもなしで↓な道を40マイルで走れば止まるわけがない・・・・

 

朝の出勤やだな。

駐車上の入口毎朝ドリフトしながら出て行かなきゃいけないんだもん。

プリウスってそういうための車ちゃうやん?

シカゴとか一瞬憧れけど、これより2倍くらい寒い事実を聞かされて、絶対

住みたくない都市のひとつになってしまいましたね。

レキシントンはまだよかったんだな~。

 

dsfじょs


バカか?バカなのかインディアナポリスの冬事情

2013-12-15 | アメリカ生活のあれこれ

寒い、バカ!!!!

ケンタッキー州レキシントンからたかだか100マイル北のインディアナポリスに

きただけで、こうも寒いのか!!!

 

 

朝6時の出勤時のMY CARのプリウス君。凍るんじゃない!!!頑張るんだ!!

12月の頭でマイナス摂氏13度っすよ。どんだけ寒いんだよ・・・・・

札幌は超えてると思う。旭川といい勝負。大樹まではいきたくないよ~・・・・・

ちなみにシカゴはこの日マイナス20度です。アメリカってね、、寒いんだよ。

知っといたほうがいい。ちなみにこんだけ雪がふろうが、圧雪アイスバーンだろうが、

アメリカ人は余裕でノーマルタイヤで出勤します。

タイヤチェーンは州ごとの規則でコロラド州以外禁止らしいです。

理由はアスファルトが傷つくから。道路の総距離が日本とは比較にならない長さだから

仕方ないっす。実際お金のない週は道路ボコボコだしね、オハイオ週とか。

そして年に一回は積雪が凄すぎて駐車場から出れないという事態に陥り、

会社そのものがシャットダウンしてしまうらしいです。寒波の本番は2月だぜ~。

いつのまにか北国暮らしか・・・・・今なら旭川でも暮らしていく自信あるな・・・・

 

 


外国人至上主義ってなにを求めた結果なの?

2013-10-06 | アメリカ生活のあれこれ

「対するオルフェーヴルは、競馬界最大のクラブ法人、社台グループのサンデーレーシング所有馬であり、鞍上は社台が執心する外国人騎手だ。昨年の凱旋門賞に続き、今回も本来の主戦である日本人騎手・池添謙一に「ダメ出し」し、スミヨンを指名。外国人至上主義を推進している。」


上記の記事を読んで違和感。JRAのルールで日本国籍以外の騎手は日本では年間最長3ヶ月の短期免許しかとれないから

日本国内のレースでは日本人騎手を乗せているのでは?もし来年以降新しいルールにのっとって海外国籍の騎手がJRAの免許を

取得したら自然と外国籍の騎手が「主戦騎手」になるのでは?

俺のポイントは、「本来の主戦である日本人騎手」というくだりだね。

ルールさえ制定されれば池添騎手を乗せることはなくなるのでは?

日本の競馬ファンはダビスタのやりすぎ・・・かはわかないけど、騎手を決めるのは調教師というイメージが

とても強いように思う。でもその馬を購入して預託料を払っているのは馬主なんだから、

誰を乗せるかを決めるのも当然馬主だ。当然どのレースに出走させるかの最終判断を下すのも

馬主だ。調教師ってもはその馬のトレーニングや生活の管理を任されている職業だからね。

オルフェの場合、そもそも海外のレースに出走する際に日本人騎手を乗せるという選択肢があるのか

すら疑問です。日本国内では池添騎手。でも一歩外に出たらちょっとでも勝率を

あげてくれる騎手、つまり言葉の障害がなく、かつ勝たせる騎手。

フランスのレースでフランス人のスミヨン騎手に迷わず依頼するってことは、

それだけ社台がこのレースを本気で勝ちたいってことの証明だと思います。

競馬している間って、騎手はやれ前を開けろだの、近づくなだの、

叫びまくっているそうです。ヨーロッパの競馬で、アジア人がいくらわめいても絶対に前なんて

あけてくれないとして、ところがスミヨン騎手が「一喝」すれば場合によっちゃ開けてくれると

したら、どっちを乗せるかっていう話です。

関西で逃げ馬を所有していて、勝たせたいならとりあえず藤田騎手に頼んでみる

ようなものでしょうか?意味?日本人は大人になっても高校の部活みたいな

組織が肌にあうってことです。


ケンタッキー州リッチモンド上空写真

2013-09-15 | アメリカ生活のあれこれ

久しぶりに投稿します。あっという間に夏が過ぎてしまいました。これがネットで見つけた今住んでいる街リッチモンドの上空からの写真です。街のシンボルであるEKUことイースタンケンタッキーユニヴァーシティーのキャンパスを撮影したものですね。昔住んでいたレキシントン(75号を北に20マイル)には街のセンターにUK、ユニヴァーシティーオブケンタッキーがありますし、このあたりは生がとても多いです。街に大きな大学があると、学生誘致のために市や郡が治安維持に力をいれるので、治安がよくなります。しかもここら辺はTOYOTAのケンタッキー工場のお膝元でもありますし、とにかく治安がいい!!全米でもっとも治安が良い地域と思っています。夜の12時に歩いてガソリンスタンドまでビールを買いに行って、なにごともなく帰宅できます。家の前に駐車している自分のマイカーのドアをロックしたことがありません。夜の10時まで(日が落ちるまで)池で釣りをしていても襲われません。というか夜釣りの釣り人で溢れています。夜はcatfish、ナマズがよく釣れます。ナマズは見た目ちと怖いです。50センチくらいのが釣れます。でもあと一週間でケンタッキーともサヨナラです。来週から自分はインディアナポリスへ引っ越します。ま、車で2時間半ですからそんなに遠くはありませんけど・・・・・・・


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2013-06-13 | アメリカ生活のあれこれ

もう一ヶ月も新規投稿していませんでした・・・

最近ジムに通い始めて、もろもろ仕事が終わったあとの

活動をがんばれば頑張るほどブログの更新って億劫です。

なんとかがんばって更新しようと思いますが・・・・・