おはようございます。つくばスタジオです。
私は、グレープフルーツが好きで、よく食べます。
食べ方は、丸ごとむいて、白いのも全部きれいにはがしてから、一房ずつ、皮をむいて、実を取り出して、食べます。
綺麗にむけたとき、ちょっとうれしいです。
全部むき終わってから、一気に食べます。
おいしいです。
でも、選び方を失敗すると、きれいにむけないので、いらっとします。
だから、私がグレープフルーツを選ぶときは、皮がきれいにむけるものという観点で選びます。
売り場で、一つ一つ触ってみて、感触を確かめます。
硬いものが多い時は買いません。
柔らかすぎてもだめですが、硬いものよりはいいです。
持ち上げてみて、重さを感じるもの、重い物の方がみずみずしいからいいです。
でも、なんというか、勘ですね。
触ったときの直観!!
グレープフルーツが「わたしおいしいよ」と語りかけてくる感じ・・・。
すいません・・・。あまり参考になっていないですね。
昨日の話、ちょっと難しかったですよね。
でも、今日の話とすごくつながっていることに気づかれましたか?
見えないものの中に答えがあるんです。
グレープフルーツの中身は見えませんが、感覚を磨くとそれが皮がむきやすいのかどうかわかるということです。
今日の朝、最後の1個食べちゃったから、今日はおいしいグレープフルーツを求めて、
売り場で触りまくりますよ~。
ちなみに、外れることもたまにはありま~す。(笑)
人生もそんなものでしょう。