最低気温が0℃を下回る朝、うっかりチョークを戻すのが早すぎるとエンスト・・・からの・・・1気筒が死んでしまう。
大型四足歩行ドローンに熊用テーザーガンを載せて突撃させる。
電撃で痺れたところを薬殺用ドローンで殺処分でどうでしょう。
熊捜索用の飛行ドローン込みでシステム化。
実用になった場合、そういうシステムを製造販売するのが良いのか、そのシステムで熊駆除サービス会社を設立して運営した方が良いのか・・・はてさて?
「老害がぁ」とか「年金がぁ」とか「生活保護がぁ」とかに騙されてたら平均以下と思われる社会的素地がそろそろできつつあると思うので、それに乗って分断化を進める発言をするのも止めて良い頃合いだと思うんだけれど、未だに流行遅れの老害がぁをやっている人が絶えない・・・
今流行の最先端は「財務省がぁ」かな?やっと本丸の手前に辿り着いた感じ。
これも「財務の裏には米帝がぁ」とか妄想逞しいところまで行っちゃうとウザいのであるけれど。実際はせいぜい互恵関係程度だと思うけれど。互恵関係であっても、かなり強力な武器ではあるだろうから困ると言えば困る。
モスバーガーの期間限定、時間限定(午後3時以降)のトリプルモスチーズバーガーを食べてみた。
買う前からもう普通にかぶり付く食べ方では食べられそうにはないのは分かっていたので、持ち帰りにして、家でマナーに従ってナイフとフォークで食べてみた。
気分的には、おにぎりを箸で食べているような気がしてくる食べ方だが、こうでもしないとどうやったってちゃんと食べられないから致し方ない。
美味しゅうございました。
そりゃあもう、あとひと月と少しで暦上は冬なんだが、今現在に冬の便利品や、冬に食べたいものとかの記事を出されても、違和感しか感じないのだが。
何せまだ暑い。
最近は「べき」、「べき」言っとりますなぁ。軽~い。
そら気安い仲で「~した方が良いよ」の意味を強調する意図で「~するべきだよ」とか言わんでもないけど、フォーマル寄りの場での一般論では「~するべき」って結構重くて「~せねばならない、絶対」に近いわけである。
もちろん文脈(勧誘や推薦など)によっては、これも「~した方が良い」くらいになることもあるけれど、前提・前説無しに「~をす『べき』ですか?」とか突然質問するからなぁ・・・
例えばいきなり「健康になりたいなら痩せるべきですか?」みたいな。そんなの、肥満で糖尿病待ったなしみたいな人だったらそうだろうけど、栄養失調でガリガリの人にはそうじゃないわけだから、一般論的には「した方が良い」にさえならないわけである。
もしくは「これからは日本人も英語を話せるようになるべきですか?」とか。一般論としては「これからは日本人も英語を話せるようになった方が良いだろう」くらいなもんで、「話せるべき」とまでは言えないだろう。
やたら「べき」、「べき」言うので考えたのだが、多分こういった例のような「べき」を使っている人は、「べき」を常に「した方が良い」くらいに解釈しているのではなかろうか?
まあTVショッピング番組で「今ならお買い得ですから、絶対買う『べき』ですよ」とか、さんざんやられてた人たちだとそうなっちまうのだろうか。
ウクライナ軍によるロシアへの越境攻撃の目的として、現実的な停戦交渉に影響するウクライナ市民意識への作用というのがあるかもしれないのである。
このことを私は今まで考えていなかった。さっき思い付いたのである。
ようするにウクライナ現政権の国民への「言い訳」材料の一つ。「いや、ほれこんだけ軍事的にも頑張ってみたんだよ」ってことです。
まあ目的は複数設定しているはずだから、他の目的の可能性もこれで否定するものではない。
しかし現実として、地図で獲られている土地と獲った土地の面積を見比べると・・・獲った面積はホントにささやかだなぁ・・・
退き際の大事 と書いたのだけれど、予想以上に露軍が弱っていたようで、全然有効に反攻できてません。
ロシア市民も特別軍事作戦じゃなくて、戦争してるんだって気がつきだしたようだから、もしかしたらもしかして?
でも、ウクライナは侵攻した地域を統治する気はないって話ですが、このまま睨み合いみたいな状態で長期間膠着しちゃったらどうするんでしょうかね?
法じゃなくて情の国だけに、非反日の後には反日なんだろう、やっぱり。
韓国は、もうそういう国として扱うしかなさそう・・・
ご飯も大好きだがパスタも大好きなので、今のところあまり困ってはいない。
しかし、農協の直販所を3カ所巡ったが、米に出会えず・・・農協の存在意義あるのかコレって?