【 閑仁耕筆 】 海外放浪生活・彷徨の末 日々之好日/ 涯 如水《壺公》

古都、薬を売る老翁(壷公)がいた。翁は日暮に壺の中に躍り入る。壺の中は天地、日月があり、宮殿・楼閣は荘厳であった・・・・

お詫び申し上げます

2023-04-17 12:47:40 | 史蹟彷徨・紀行随筆

我が盟友にして先達であるパソコン氏が反旗を翻し、ここ三日間 我が元より逃亡。

只今 帰着

明後日より ともに勉学に勤しむと詫びを入れました。

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