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MARKETER’S BLOG【小太郎がゆく】

【小太郎がゆく】はマーケター小太郎がいろんなところで出会うさまざまなヒトやデキゴトについて等身大で描いていく日常見聞ログ

【小太郎がゆく】巻の六十五:「磨いているか」

2007年09月28日 | エッセイ【小太郎がゆく】
「小太郎がゆく巻の六十五」まえがき 9月21日~25日、岩手4泊5日の旅。 初 日。安比の仲間の歓待を受ける。 2日目。八幡平でこの時期見ごろとなる「草紅葉」を歩いて堪能し、「松川温泉 峡雲荘」で疲れを癒す。     http://blog.goo.ne.jp/boologoo/e/3c4d022d82e084ae3ec0281686948a83 3日目。288年前の岩手山の噴火熔岩が織り成す「焼走り熔岩流」をゴツゴツ楽しむ。     http://blog.goo.ne.jp/boologoo/e/114572ee859df6efa2bc86c6b768375f     そのあと、安比のブナ2次林でウォーキング。ゴツゴツ・ふかふかのコントラストの妙。 4日目。人気は全国区の豆腐屋【ふうせつ花】にて試食。買うつもりなしも気づけば両手にざる豆腐、エヘ。     次回モニターツアーは12月、テーマは温泉。詳しくは八幡平市観光協会をチェックしてね。 5日目。八幡平市商工会主催の宿泊業経営セミナーにて講演。皆の「本気」を継続支援したい、の思い。 さてさて間もなく10月、行きつ戻りつも確実に秋の気配。 充実の秋になりますように。 . . . 本文を読む

【小太郎がゆく】巻の六十四:「玉屋的集客術」

2007年08月09日 | エッセイ【小太郎がゆく】
「小太郎がゆく巻の六十四」まえがき 観光の日の8月1日、観光の仕事で岩手に出張した。 八幡平市観光ガイド養成講座10回シリーズの初日、90分1コマを受け持った。 ペンションの経営者や地元のサービス業、自然散策ガイドなど受講生は30余名。 キャンセル待ちが出るほど地元の意識は高く熱い。 昨年来のモニターツアーで得られたお客さまの声や、業界を越えた事例を交えての講義。 真剣な眼差しに気圧されながらも、何とか全うできた。 参加者の熱が冷めないように、及ばずながら引き続きコミュニケーションを持っていきたい。 そしてこの日、岩手に梅雨明けが宣言された。 <まえがきのあとがき> ブログ書いてます=【小太郎がゆく】(http://blog.goo.ne.jp/boologoo) 「小太郎がゆく」で検索したらトップでも、「小太郎」では箸にも棒にもかかりません。 いつの日か箸(google)か棒(Yahoo)のどちらかにはかかりたいと思います。 ◇【小太郎がゆく】NEW!オフ会のお知らせ◇◇◇◇◇◇◇◇ 日時:8月28日(火)19時~ 場所:野菜ソムリエの店【Veggie】(銀座1-23-2) 会費:5000~6000円(ワリカンです) 定員:8名ほど(最小催行人数=1人、その場合サシですがお気軽に、笑) ◇知る人ぞ知る名店クイズ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇ 日本橋一丁目にある飴で有名な老舗菓子舗。甘納豆を世に送り出したのはこのお店。 甘味専門とあなどるなかれ、総本舗(本店)のランチは隠れた逸品。 (ヒント:次男はBタロー、三男はCタロー。では長男は?) <前回の答え>:「かつ銀」(中央区銀座2ー14-5) それでは、【小太郎がゆく】はじまり、はじまり。 . . . 本文を読む

【小太郎がゆく】巻の六十三:「想いを売る」

2007年06月08日 | エッセイ【小太郎がゆく】
「小太郎がゆく巻の六十三」まえがき 今年もはや6月、1年の半分が過ぎようとしている。 東京は、もう驚くことはなくなったけど、すでに暑い日が多い。 先月は30分、今月は1時間、出社時間を1時間早めている。 3ヶ月になる息子の早起きのおかげもあって、ひとりサマータイムだ。 30分の違いでは感じなかったことが1時間違うと顕著だ。 まず、涼しい。 そして空いている。 東京駅から歩く途上の空気が、わずかにおいしい。 盛夏にはあと1時間早めたいと考えている。 <まえがきのあとがき> ブログ【小太郎がゆく】(http://blog.goo.ne.jp/boologoo)書いています。 今朝、Googleで「小太郎がゆく」で検索したらトップにきました。 この順位で人知れず一喜一憂しています。(毎朝の日課) ◇【小太郎がゆく】NEW!オフ会のお知らせ◇◇◇◇◇◇◇◇ 日時:6月20日(水)19時~ 場所:ガールドリヨン(八丁堀3-3-9)※仔細は別途 会費:5000~6000円(ワリカンです) 定員:8名ほど(最小催行人数=1人、お気軽に) ◇知る人ぞ知る名店クイズ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇ 銀座2丁目、昭和通りより外、いわゆる東銀座の裏通りにあるとんかつ屋さん。 ご飯とキャベツのお替わり無料は大食漢にはたまらない。 (ヒント:「銀」座のとん「かつ」屋だけに・・・) <前回の答え>:「美郷(みさと)」(京都市下京区堺町通松原下ル鍛冶屋町) それでは、【小太郎がゆく】はじまり、はじまり。 . . . 本文を読む