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大阪クラシック第61・62公演

<9月15日の日記>
午前中の涼しい間に・・・と思って、区役所まで市長選の期日前投票に行ってきました。
その帰りに役所の近くの某ディスカウントストアに入ったら、Boo8にも来られたことのある方がレジを担当されていました(^o^)
その方の列が一番空いていたのですがなんだか気恥ずかしかったので、一番離れたレジに並びました(^^ゞ
買い物も済ませて帰ってきたら、家の目の前で、僕が投票した候補者が選挙演説をしておりました(^o^)



お昼からは今日も大阪クラシック。
第61公演の場所は、「ヴィアーレ大阪4Fヴィアーレホール」。
今日も凄い数のお客さん。でも、ここのホール、無料公演なのに、お客さん全員分の座席をちゃんと用意してくれていました。

演奏曲目は、プロコフィエフ(リンケルマン編曲)の「ピーターと狼」。
昔、まだレコードだった時代に、黒柳徹子がナレーターをやってるの持ってたな・・・。ブリテンの「青少年の管弦楽入門」とカップリングされてるやつ。
久し振りに聴いてなんだか懐かしかったです(^^ゞ




続いて、第62公演を聴きました。場所は、ヴィアーレ大阪からも程近い「ヨギボーストア御堂筋本町店」。
ゴダールの「夜明けの歌 op.133」とモンティの「チャルダーシュ」を聴いた後、もう1曲演奏予定されていたのですが、営業時間に間に合わせるため、最後のベートーヴェンの曲は聴かずに帰りました。
それに、「チャルダーシュ」の演奏もウケ狙いに走ったふざけた演奏だったのが残念だったので・・・(-.-)



主催者で指揮者の大植英次さん、精力的に各会場を回ってスピーチされるのはいいのですが、相変わらず滑舌が悪くて何を言ってるのか分からないことが多々あります(>_<)
でも、何度か聞いているうちに慣れてきます。各会場で喋ってること、同じだし・・・(^o^)
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