吉永南央の小説「まひるまの星 紅雲町珈琲屋こよみ」を読了。
久し振りに時代小説でないものを読みました(^^ゞ
これもお客さんからの頂き物で、これまた初めて読む作家の作品。
そして、これもまたシリーズ化されているもののようで、シリーズ第5弾らしい。
前作までの4冊を読んでいないので、過去のエピソードがイマイチピンと来ない。
だから、主人公の「草さん」が男なのか女なのかも分からない状態で読み始めました(^^ゞ
続き物でも内容は充分に理解でき、それなりに興味深く読めましたが、ただこの作家さんの文体は少々苦手かも? 2日間で読んどいてこう言うのもなんだけど、自分としては読みにくい。
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