<3月9日の日記> お客さんから頂いた小説をまた一冊読み終えました。 今回読了したのは大沢在昌の「無間人形-新宿鮫Ⅳ-」。。 誰ともコンビを組まずに単独で次々と犯罪者を逮捕し、巷で「新宿鮫」と恐れられている元キャリアの鮫島が活躍する人気刑事小説。 さすが直木賞受賞作だけあって、一気に読んじゃいました(^^ゞ 手元に同じお客さんから頂いたこのシリーズの第7作目があるので、次はそれを読む予定。