<8月31日の日記> 7月に読んだ高橋克彦の「春朗合わせ鏡」「蘭陽きらら舞」に続くシリーズ5作目「源内なかま講」を読みました(シリーズ1・2作目は読んでないけど)。 時代小説の連作短編集。 また新たに歴史上の登場人物が・・・。今回は十返舎一九。 今作品はなんかオカルトチックだったな~。 次から次へと厄介事に巻き込まれるドタバタ劇が面白いと言えば面白いんだけど・・・(^o^)