今日のお昼ごはんは、黒豚ビビンバ丼。
サラダとキムチとスープが付いてくる。
このお店は一人で切り盛りしているのか、
入店した時点では、来客に気付かず。
出入口に背を向けて調理しているから。
客から声を掛け、店員さん、初めて気付く。
「空いてる席にどうぞ」と言われるが、
その後はしばらく放置される。
水も出てこない、オーダー取りにも来ない。
何故なら、先に入店していたお客の注文品を作っているから。
それが作り終わって、お客に提供してからの、水、オーダー取りに来る。
こっちにしてみたら、時間の無駄。
しかも、一品一品の提供が遅い。
一人で作っているから、だろうけど、
もう少し臨機応変に動けないのかな、と思う。
今日のお昼ごはんは、コムタン。
お値段3桁、おかず4つ付きに魅せられて、
初めてのお店へ。
しかし、この周辺は、韓国料理屋さんが多いのか
何も考えずにお昼ごはんを食べると、
衆3～4日、韓国料理ランチになっていることも！
もちろん、別々の店。
ここは、一体どこの国だよ？
と、思いながら、韓国料理屋へ吸い込まれていく。
お昼ごはんで、コムタンって珍しく、ついつい注文。
お店の人の対応は良く、安心できそう。
でも、提供、超遅い。
10分以上待たされた。
ランチで、10分待たされるのは致命的。
グツグツ煮えたぎっているコムタンを必死で食べなければならなくなる。
4つのおかずは、カクテキ、もやしナムル、葉物サラダ、そしてなぜかキュウリのキュウちゃん？かな。
まあ、このおかずでご飯一杯は食べられそう。
提供されたコムタンは、自分の知っているコムタンとはちょっと違う感じ。
コムタンって、こんなんだっけ？
半透明ぐらいの塩味のスープにチャプチェと超細切り極小の牛肉？が入っていた。
まあ、こんなもんだよね、と納得して、頂きました。
今日のお昼ごはんは、ラーメン。
始めていくお店。
店構えは、清潔そうなお店。
券売機で注文する味噌ラーメンの券を買い、
店員さんに渡すと「すっきりかこってりか」と聞かれ、
こってり、を注文。
ラーメン屋さんなのに、提供までに結構時間がかかる。
致命的だぞ。
10分以上待たされて、やっと味噌ラーメンが登場。
背脂たっぷりのたしかに「こってり」ラーメン。
期待大で食べ始めたが、「ンー？」と言う感じ。
まず、スープがぬるい。
提供された瞬間からぬるそうな雰囲気だったが、
スープを口に運ぶとやっぱり、ぬるいを実感。
なんじゃ？ まじか？
もう少し熱熱のスープでもいいんじゃないの？
なぜ、こんなにぬるい？
意味不明。
両隣のラーメンをみても湯気は無いけど、見た目では分からない。
味も、確かに味噌なんだけど、なんだか、ぼんやりしている。
風味もうま味も全く感じない。
麺は太麺でもちもちしていて美味しいんだけどね、
だからこそ、残念なラーメンだった。
今日のお昼ごはんは、スパイスカレー。
結構頻繁に利用しているお店。
いつものように、注文を終え、しばらく待っていると、
チキンカレーが運ばれてきた。
カレーを見た瞬間、一瞬だけ「ん？」と思ったけど、
気のせいかなと思い直し、スプーンでカレーとライスを掬って
お口へレッツゴー！
再びの「ん？」
苦い。
スパイス故の辛いを通り越した「苦い」ではなく、
焦げの味「苦い」だ。
やっぱり、カレーのルーをよく見ると、焦げ、混ざっている。
食べられない程ではないが、焦げがカレーのルーに混ざっている。
マジか！！！
鍋、焦がしたのか？焦がしたのに、鍋、かき混ぜて、鍋底の焦げをルーに混ぜ込んだのか！
他の人のカレーは知らないが、自分に提供されたカレーは、焦げがルーの中を泳いでいる！
混雑しているし、文句はその場では言わないけど、酷くない？
こういう場合、作り直さないの？
それとも気付かないと思っているの？
そんな商売していて良いわけないよね？
心なしか、チキンの量も減っている？
これは、仕方ないけど。
知らん顔して焦げたカレーを提供しているお店なんて、
信じていいのか、悩む。
今日のお昼ごはんは、ヤンニョムチキン定食。
白米、わかめと油揚げの汁椀、葉物サラダ、3種（もやしナムル、キムチ、玉子焼き？）のミニおかず。
ヤンニョムチキンと白米がとても相性が良く、ご飯が進む、進む。
このお店の店員さんは、客の顔を覚えることは一切ないようだが、
どんなに混雑していても、注文したものは絶対間違えないし、放置されるお客もいない。
安心できるお店のひとつなのだ。
