ガイスト松本

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1009-05-21(business)

2009年05月21日 | business
クソゲーが出来る原因 [ ねたミシュラン ]

“優秀な上司であれば問題の箇所を指摘した後、何故こうなっているのか「質問」をし、
その上で問題の解決案を「相談」します。いきなり「提案」する人ほど現場では信用されません。”

はい。すみません。

でも…

“プロジェクトの規模にもよるけど、最低でも各セクションのリーダーはエース級でなければプロジェクトは上手く回りません。”

そんな人員は確保できません。

さて、どうするか…

だからといって、

“仕様書に書いてなかったからといって村人に話しかけただけでロードが入るようなRPGはゲームとして成立しません。
こんな事は誰だって分かるはずですが、世の中には分からない人だっているんです。”

これは、大間違い。

依頼先が理解しようが理解しまいが、要求仕様書の出来は絶対的に評価ます。よって、これはただの責任転嫁。

でも、まだ常識的な点は、

“世の中には分からない人だっているんです。”

というところ。

要求仕様書において、“誰だって分かるはず”なんて言葉は通用しません。

「あなたの常識、みんなの非常識」

です。

“エース級”という人たちは、この線引きが上手い+非常識に対して説明 or 説得する事に長けているのでしょう。

2009-05-20(memo)

2009年05月20日 | memo
「男の子牧場」は実際のところどうなってるのか? [ ひろぶろ ]

実際使ってみたらこんな感じだったよ(過去形)っていう記事。

関連:■2009-05-19(memo) [ ガイスト松本 ]


豚インフルエンザ 東京都内で「新型インフルエンザ」が発生しないわけ 都内のある保健所のステキすぎる対応@5/18→「都内第一号」の発表は金曜の東京株式市場取引終了後? [ ニュー得ブログ ]

っていうネタ?マジ?(笑)


紙の本が100%亡くなると断言できる、たった一つの理由 [ ねたミシュラン 2009-0518-2333 ]

を読んで、「何だか違和感あるな~(例え話は現実の事象の根拠とはならないんじゃ…)」と思ってたら

紙の本が90%亡くなって欲しいと弾言したくもなる、たった一つの理由 [ 404 Blog Not Found ]

アンサー記事が早くも…

2009-05-19(memo)

2009年05月19日 | memo
新型インフルは春先から国内で流行していたのに放置されていた? そして、一番の貧乏くじを引くのは日本? [ なんでも評点 ]

新型インフルに関する、おもしろい考察。


「男の子牧場」、サービス停止 「再開は未定」 [ エルエル ]

当然だな。アホらしい。
関連:婚活サイト『男の子牧場』がガチホモに狙われていて超危険!


「このサイトについてもっと知りたい!」と思ったときに使えるツールまとめ [ ニュー得ブログ ]

めも。

気になるビルボードライブ東京の公演情報めも

2009年05月16日 | memo
K-Ci(from K-Ci & Jojo)& SISQO(from Dru Hill)/K-Ci & シスコ

“K-Ci(K-Ci&JOJO)とシスコ(ドゥルー・ヒル)の
スぺシャル・ショーがビルボードライブで実現!
R&Bのカリスマ2人による夢の競演に要注目!”
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[公演日]5/22(金) ~ 5/24(日)
[MUSIC FEE] Sa¥11,000 Ca¥9,000 (1drink付)


The Three Degrees/スリー・ディグリーズ

“米英日で大ヒットとなった「When Will I See You Again(天使のささやき)」を
はじめ、「TSOP(ソウル・トレインのテーマ)」や、
「Dirty Old Man(荒野のならずもの)」など数々のスマッシュヒットで
ソウル・シーンに燦然と輝くスリー・ディグリーズがカムバック!”
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[公演日]7/10(金) - 7/12(日)
[MUSIC FEE] Sa¥9,000 Ca¥7,000 (1drink付)


The Blues Brothers Band/ブルース・ブラザーズ・バンド

“黒い帽子にサングラス、黒いスーツに黒いネクタイのあの男たちが
ビルボードライブ東京にやってくる!
メンフィス・サウンドを支えた職人ギタリスト、スティーヴ・クロッパーを迎え、
魂を揺さぶるリズム&ブルースのグルーヴ感あふれるステージを堪能!”
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[公演日]7/13(月) ~ 7/16(木)
[MUSIC FEE] Sa¥9,500 Ca¥7,500 (1drink付)


Anthony Hamilton/アンソニー・ハミルトン

リアル・トラディショナル・ソウルの先鋭アンソニーの公演が決定!
“渋さとスタイリッシュな感覚をあわせもった、アンソニーの職人技に酔いしれたい。”
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[公演日]7/24(金) ~ 7/25(土)
[MUSIC FEE] Sa¥10,500 Ca¥8,500 (1drink付)



an evening with ケニー“ベイビーフェイス”エドモンズ

“プロデューサー、コンポーザー、そしてシンガーとして、
世界で1億枚を越えるセールスを上げているR&B界の至宝、ベイビーフェース 。
今回はライブ・バンド・セットで登場というだけに
ゴージャスなヒット・メドレーが味わえる夜になりそうだ。”
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[公演日]8/4(火) ~ 8/8(土) ※8/6(木)は休演
[MUSIC FEE] Sa¥16,000 Ca¥14,000 (1drink付)


Kirk Franklin/カーク・フランクリン 

“祝!グラミーW受賞、全米ゴスペル界のカリスマが、ビルボードライブに初登場!
1998年にリリースした“ザ・ニュー・ネイションズ・プロジェクト”名義による
セルフ・タイトルアルバムが、全米ゴスペル・チャートで50週近くもNO.1の座を
キープした実力派の一流のエンタテイメントショーに期待高まる!”
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[公演日]9/18(金) ~ 9/19(土)
[MUSIC FEE] Sa¥11,500 Ca¥9,500 (1drink付)


Musiq Soulchild/ミュージック・ソウルチャイルド

“「フィリーの伝統を受け継ぐファンクソウルの申し子」と称される、
R&B/ソウル界屈指の天才シンガー、ミュージック・ソウルチャイルド。
大ヒットシングル「レイディオ」を含む最新アルバム『オン・マイ・レイディオ』を
ひっさげ4年ぶりの来日公演が決定!”
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[公演日]9/25(金) ~ 9/26(土)
[MUSIC FEE] Sa¥10,500 Ca¥8,500 (1drink付)