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bokupen’s diary

コロナ覚書と写経。

私が喉がおかしくなる2日前、旦那がダルいと言い、微熱がありました。味が薄いとかも言ってた。
でも休むほどではなかったようで仕事にいってました。

🔸初日
仕事でしたが午後から喉がくすぐったくなり咳が出るように。
夕飯は普通に食べて寝る前は平熱。
深夜から悪寒、倦怠感、関節痛。
喉が鬱陶しくて全く寝られず。

🔸2日目
ものすごいだるさと悪寒、関節痛。
朝は37.7℃
近くのクリニック受診。激混みで4時間半かかる。待っている間にどんどん熱が上がる。
インフルABとコロナの検査が一度に出来てコロナ陽性。
薬は解熱剤のみ。夜は38.9℃まで上がる。





旦那がお粥を炊いてくれた。



薬は富士薬品の置き薬をのむ。のむ前はもう痛くてだるくて耐えられないと思っていたが、のんで30分経つとかなり楽になり本当にこれがあってよかった。

🔸3日目
喉の痛みがピーク。飲み込むと切れたのではないかと思うくらいの痛み。痰が絡むようになり、鼻水も。食べ物の味が分からなくなる。
熱は最高38.8℃

🔸4日目
倦怠感と関節痛はなくなる。
喉はまだまだ痛く声が枯れる。
最高37.9℃、微熱になる。

🔸5日目
朝は平熱だが夕方37.7℃まであがる。喉も痛く、なかなか治らないことにイライラする。

🔸6日目
喉の痛みがよくなってきた。でも咳はひどく話すのが大変。
なぜか写経がやりたくなって筆ペンで般若心経を。ぱんだの吹き出しは現代語訳風だそうです。
下手な字ですが無心になれていいです🖌️
ほとんど平熱になる。いまだにご飯は少ししか食べられない。



仕事を休めるのは後1日。なんとか間に合いそうなのでよかった。
今インフルエンザとコロナが両方流行っているそう。クリニックの駐車場で2時間半待ったのが本当にキツかった。
体が痛かったからインフルエンザだと思っていたのにコロナだったので愕然とした。インフルエンザだったら抗ウイルス薬があったのに。。
とにかく相当大変だった。まだ喉と咳、味覚異常、口の中の荒れは治っていない。

旦那はとても軽そうで、どれだけ超人なんだよと思ったが実際どの位調子が悪かったのかはよく分からない。余程じゃないと言わない気がする。ただ味覚異常は残っているらしい。
もう2度とかかりたくない。。

コメント欄はお休みします。皆さまどうかお身体に気をつけてくださいね

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