
白鳥古丹 ~カムイコタン~ 未知から白鳥は来る /吉田一穂
「望郷は珠(たま)の如(ごと)きものだ。 私にとって、それは生涯、失せることなきエメラル...

野分して 鳥たつ跡の髑髏 (しゃれこうべ) 吉田一穂の 短歌
皆さんこんにちは、長浜奈津子です。 2月5日(土)に、おとがたりの朗読ライヴをおこないま...

『海の聖母』木古内と古平 〜吉田一穂の詩から聞こえる、ふるさとの唄〜
皆さんこんにちは、長浜奈津子です🌸 2月5日(土)は、おとがたりの朗読ライヴです。 このラ...

あゝ麗はしい距離 (デスタンス)… 極北の詩人、吉田一穂の『詩篇』をやります。
皆さんこんにちは、長浜奈津子です🌸 2月5日(土) おとがたりの朗読ライブ、於「松本弦楽器 (...

宮澤賢治 『よだかの星』=まっすぐに空へ=
東にのぼるお日さまに云われて、夜だかは、星をめぐりました。「どうか私をあなたの所へ連れ...

宮澤賢治 『よだかの星』= 星めぐり =
お日さまが東からのぼってきたので、ぐらぐらするほどまぶしいのをこらえて、夜だかはそっち...

宮澤賢治 『よだかの星』= 東にのぼるお日さま =
おとうとの川せみへ「さよなら」を告げて、泣きながら飛んで帰ってきた夜だかは、自分の巣の...

宮澤賢治 『よだかの星』= おとうとの川せみ =
夜だかは、たくさんの虫たちの命が 毎晩自分に殺されることを嘆きます。そして自分自身がこ...

宮澤賢治 『よだかの星』 = 山やけの火 =
鷹に名前を変えるようにと脅されたよだかは、なぜ自分はこんなに嫌われるのだろうと悲しみま...

宮澤賢治 『よだかの星』= 市蔵 いちぞう =
よだかの空を飛ぶ姿と、鋭い鳴き声が、どこか鷹に似ているというところから、その名がつきま...
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