Makuahine Mahalo

大好きなゴールデンレトリバーとの暮らし

再び北海道へ                           ~ゴールデンレトリバー マハロの旅~

2020-08-15 16:46:46 | 旅行

 2020年夏、今年も北海道を旅先に選んだ。実は、7月第2週くらいまで、ずっとこの旅について悩んでいた。行きたい、でも止めるべきか、どうせフェリーのチケットはとれそうにない・・・。が、太平洋フェリーの往復チケットがゲットできたことで、シニア犬の仲間入りをしたマハロと遠出する最後の旅かもしれないと思い、北海道旅行を決行した!

 今年の旅行は「釧路川のカヌー下り」と「美瑛でゆっくり・ほっこり」の2つをテーマに現地北海道で4泊。往復のフェリーで2泊。仙台港までの中継地点の山梨県で2泊。と、いうことで、計8泊の旅行となった。

 8月5日11時、予定通り、太平洋フェリーきたかみは苫小牧港へ到着。ルート235を浦河方面へ向かって、ひたすら走る。サラブレッド銀座での小1時間休憩し、またまた走る。途中からルート336に入り、襟裳岬へ到着したときは16時になっていた。北海道はやはり広い・・・と改めて感じた。

 襟裳岬では、天候が曇りということもあり、太平洋と空は薄グレーと水色を混ぜたようなカラーだった。春~夏は霧が多いとのことだが、霧はなかった。地平線は何とか望めるが、特に感動するほど美しい場所でもなく、何か寂しい岬だなと私は感じた。が、とにかく涼しく(少なくともマハロの住んでいる京都では真夏のこの時間では散歩などできない)マハロは、リードをグイグイ引っ張って周辺を散策した。岬の東側の階段を進んで行くと、運がよければ、ゼニガタアザラシが肉眼で発見できると聞き、金運アップを願いながら、マハロと頑張って歩いたけれど、アザラシはとうとう発見できなかった。

☜優俊記念館 

☜この先からアザラシは見えるか?

 この日は、道の駅忠類でマハロと車中泊。

 8月6日早朝、道の駅を出発し、釧路湿原に向かった。細岡展望台に10時に到着。駐車場から歩いて5分の所に細岡展望台があり、釧路湿原を一望できた。ヨシやミズゴケの湿原とハンノ木からなる日本最大の湿原と釧路川が眼下に広がっていた。右方には雄阿寒岳、左方には雌阿寒岳が見渡せるはず・・・う~ん、よくわからないが、「湿原」を見おろすという経験は初めてで、少し感動したのと同時に、春・秋・冬はもっと美しいのだろうかなどと想像してみた。双眼鏡を車に忘れたことは反省。マハロは、犬なのでここがどこかはわからないが、「またまた、ママに連れられていつもと違うところを探検している」と思っているだろうな。

 13時、細岡駅でミンタラの橋口さんと合流。いよいよ釧路川のカヌーツアーだ。橋口さんの車で、塘路駅横のツアー出発場所まで移動。マハロとママはハーネスを装着し、橋口さん手作りのカナディアンカヌーに乗船。マハロのハーネスは、モンベルのほぼ新品だった。橋口さんいわく「やっとこのハーネスがぴったりのワンちゃんが来てくれた。」とのこと。こちらこそ、嬉しいです。大型犬もOKのカヌーツアーはミンタラさんだけなので。

☜とうろの宿

 流れが緩やかで、蛇行している釧路川を、約2時間かけて下って行く。右岸は、人間の踏み込めない釧路湿原。左岸はJR釧路線を走る電車や今夜宿泊するとうろの宿が見えた。もちろん、オジロワシやタンチョウヅル、エゾシカ、黒ミンクなどなど。橋口さんから釧路川に生息する生き物や自生する植物のことを教えてもらいながら川を下って行くと、いつの間にか、マハロが眠っている。ひんやりと冷たい船底にお腹をくっつけて。このツアーに参加するワンちゃんあるある!だそうだ。

 塘路駅から細岡駅近くまで川を下り、カヌーツアーは終了。エゾジカだけでも10数匹遭遇した。マハロはエゾジカに向かって、時々低い声で「ヴ~」と唸っていたが、エゾジカの方は完全無視。こちらをちらっとは見るが、おいしい葉っぱを探す方が大切なのだろう。犬も人間も敵ではないのを知っているのだ。これを、自然と人間の共存というのだろうか。

 この日は、とうろの宿で宿泊。

カヌーツアーの様子👇ゴールデンレトリバーと釧路川をカヌーで下ろう

 

 

 

 

 

 

 

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2020冬 白馬で雪遊び                              ◆Golden Retoriver Mahaloの旅◆

2020-03-08 12:53:49 | 旅行

 マハロ(7歳・男の子)がうちの子になってから、4度目の2020冬

 今年も白馬へ雪遊びにやってきた。いつもお世話になるグラスハウスさんにて2泊し、これまたいつもお世話になるあそんちゅさんのスノーシューツアーに参加

 爺ガ岳スキー場から鹿島槍スキー場へ向かう途中にある鹿島川添いの大雪原にて、ママはスノーシュー、マハロは雪遊び。雪不足のため、やむなくクローズしているスキー場が多い中、ここには白馬特有のサラサラ新雪が15センチほど積もっていた。2年前のスノードッグデビューの時は、「吹雪の中、山林をつき進む」というハードメニューだったが、今回は「大雪原のドッグラン、自由散策」というメニュー。マハロは直感的にそれを感じ取ったのか、スタートからウキウキだった。久しぶりに再会した「ガルボ」に案内されて、10分ほど雪道を進むと、鹿島槍ヶ岳を望む真っ白なドッグラン(夏はただの河原だろう)に到着。小1時間ほど周辺を散策。

☜熊棚

 

☜ガルボとマハロ「付かず離れず仲良く

☜青い空と鹿島槍ヶ岳とマハロ

 前回の雪遊びでは、ママから離れることのなかったマハロだが、今回は、振り返りながらも少し離れた所で遊べるようなり、高齢犬の仲間入りをしたとはいえ、まだまだ成長著しく、伸びしろあるぞ!!

 この周辺に生息するツキノワグマが、秋にドングリを食べながら椎の葉を座布団にする「熊棚」。(と、いうことは、夏場はここには来れない!)熊笹の新芽でお茶を沸かすとおいしい。(例のごとく、あそんちゅの山口さんが雪の中で沸かしてくださった!!)など、新たに学ぶことも多く、楽しいひとときを過ごすことができ、ママもマハロも大満足。大雪原でお昼すぎまでたっぷり遊び、ガルボとさよならをした。

 

 少し遅いランチは、呑者屋(ワン連れOK)にて。何といつの間にか、ここ呑者屋にもドッグランが新設されていた。ファミリールームの大きな窓から白馬の山々を一望しながら、山菜そばをいただた。

 午後は小川村の展望台までドライブ。北アルプスの山々を見ながらひと休み。暖冬ということで、雪ひとつない小川村。今年の冬はスタッドレスタイヤの活躍が一度もなかったなぁ。

 

 翌日、グラスハウスのメイちゃんにさよならをし、アルファアイコンにて、サマークーリングタンクトップの新商品を注文。帰りは、北陸自動車道にて帰ることにした。

 天候は雨だが、直帰もさみしいので、道の駅氷見に寄ってみた。雨があがった暫くの間、マハロは芝生広場を散歩。晴天なら富山湾越しに雪の立山連峰を望めるそうだ。その絶景は次回のお楽しみにとっておこう。マハロが車の中で留守番をする「お利口マハロ」に変身してくれたので、ママはひみ番野街にて「かぶす汁」を食し、氷見の食文化を堪能。そして、氷見の寒ブリのお造りを購入。近いうちに再訪することを誓う。2020年初のマハロの旅も楽しかった

☜晴天なら立山連峰が見えるはず・・・☜浜焼き屋台かぶすやのかぶす汁セット

 

☜積雪ゼロの白馬の朝

大好きなメイちゃんと ~グラスハウスのテラスにて~

 

 

 

 

 

 

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北海道2日目   美瑛・富良野へ                                ◆ゴールデンレトリバー マハロの旅◆

2019-08-03 12:31:14 | 旅行

 7月23日(火)7時に「道の駅むかわ四季の館」を出発。昨日は車での移動は短時間だった。しかし、今日は一気に道道237号線を美瑛の青い池に向かう予定だが、一体どれくらい時間がかかるのか、道は混んでいるのか、走りやすい道路なのか、全くわからない。

 しかし、早朝ということもあり、237号線にはほとんど車が走っていなかった。途中、アイヌ民族の文化や歴史を学べる「二風谷(にぶたに)コタン」を通りかかったので、寄ってみた。もちろん、早朝のためまだ開館していない。伝統家屋「チセ」の前で1枚だけ記念撮影させてもらい、富良野に向かった。

 9時「道の駅自然体感しむかっぷ」で休憩。ワンちゃんのおやつ“干し鹿肉のハツやアキレス”などを8袋購入。干物ではあるが、人間にとってはぷんと生臭く臭う。しかし、マハロはフンフンと鼻の穴をめいっぱいあけて嬉しそうな顔をした。犬友のお土産のつもりだったが、あまりにかわいい顔をしておねだりされ、少し早いけれどおやつタイム。

←道の駅裏の壁面にかわいい熊さんが

 237号線をどんどん北上し、富良野に入った。美瑛までもう少し。そして、11時に美瑛の青い池に到着。やっぱり、北海道は広い。出発してから4時間経っていた。

 某ガイドブックには「凛とした静寂の池」と記載されていたが、青い池は観光客でごった返しており、はっきり言って静寂とはほど遠かった。静寂な池を観たければ、早朝に訪れるべきだ。そして、この日は、主に台湾や香港からのお客さんが多かった。ただ、「青白色の青磁器」と記載されているとおり、絵の具を溶かしたような美しい青水色をしていた。アルミニウムなどの粒子を含んだ湧き水と美瑛の川の水が混ざって発生したコロイドの粒子に、太陽光線が反射してこのような色に見えるとのこと。地学も化学も苦手だった自分にはよくわからないが、あらゆるところに温泉の湧く北海道は、特別な地質からなる大地なのだろう。マハロを連れて歩きながら、記念撮影をした。

 

 12時に青い池を出て、「道の駅びえい白金ビルケ」に寄った。この道の駅は、自然もたっぷり、おしゃれな雰囲気、おいしいバーガーハウスもあって、もっとゆっくりしたかったが、少しだけ散歩し、富良野に向かった。因みにドッグランは、綺麗だったがマハロには狭すぎた。

←道の駅びえい

 昼食は、上富良野の「花七曜」にて。ジェットコースターの道を降りた地点にある、テラス席のみ犬連れOKのカフェだ。花ランチを食べたかったが、予約が必要だった・・・。仕方がないのでトマトクリームカレーを注文したが、たいへんクリーミーで美味だった。マハロは、お水をいっぱい飲んだ。店内には、ラベンダーなど富良野の花で作られたリースやドライフラワーがたくさん飾ってあり、ノスタルジックな雰囲気漂う素敵なお店だった。

  

↑花七曜

 さぁ、今度はラベンダー園に行こう。14時に「ファーム富田」へ。駐車場が無料なのはありがたいが、観光客だらけ・・・しかもこちらも外国からのお客さんいっぱい!だった。こちらは犬連れだが、できるだけ迷惑にならないように、人ごみを避けてラベンダー畑を楽しんだ。花は美しいが、人々でごった返していて、かなり埃っぽかった。お花畑に合わせた洋服を着用してきたマハロだが、かなりの土埃を被っていると思う。

  

 別のラベンダー園はどうだろう。再び上富良野まで車を走らせて15時30分に「日の出公園のラベンダー園」へ。こちらは、観光客が少なく、自由に散策でき、犬連れにベター。管理人のおじさんが「今年は雨が降らないから、水やりが大変。でも、ラベンダーの中に入って、写真を撮ってもよいよ!」と言ってくださった。ありがたい。ここも冬場はスキー場になる。気持ちよく滑走できそうな斜面は今は美しい芝生だが、中央に大きなハート型のフィールドが作られていた。ドローンを飛ばしている人、ウェディングドレスを着ている人、みなそれぞれに目的をもち、このラベンダー畑に居た。麓には設備の整ったオートキャンプ場もあった。

  ←ハートフィールド

 ラベンダー園めぐりで、かなり歩いたが、それほど汗をかくこともなかった。やっぱり北海道は涼しかった。今夜宿泊する中富良野の「ランドマーク」に向かった。

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平成から令和へ GWに関東遠征1日目                              ~Golden Retriever Mahaloの旅~

2019-05-04 14:04:51 | 旅行
平成から令和へと元号が変わるゴールデンウィーク。マハロとの関東遠征今回の旅行は出発前から「お天気予報は雨!」(近年、本当によく当たります)と「確実に高速道路は渋滞!」(例年、必ずそうなる)と心配は尽きないけれど、今回の旅行には明確な目的が4つあり、その目的達成のためには「やるっきゃない!」。
4月29日(昭和の日)朝6時に出発。いつもどおり、名神から新名神、伊勢自動車道、新東名と進む。新名神の土山SAには小高い丘に遊歩道があり、犬連れドライブの際にはちょっとした運動ができる。今回もマハロに引っ張られて、登ってみる。さすがGW。早朝にもかかわらず、車も人も多かった。「もっとここで遊んでいたい」という表情のマハロだったが、雨の降らないうちに本日の宿泊地に到着せねばならないため、30分の休憩で出発。次に岡崎SAに到着すると、マハロは一目散にドッグランへ。何度も利用しているからか、マハロもSA内のドッグランの位置を覚えている。今回は偶然、ゴールデンのお友達が大集合・・・ということで、ママは嬉しくてしかたなかったけど、マハロはいつもどおりワンワンと吠え、他のワンちゃんとは交わろうとしなかった・・・。それどころか、30分弱でそそくさと退出してしまった。次の静岡SAでは、ドッグランがぬかるんでいたため、ドッグランを避け、小高い丘の遊歩道へ。土山SAと同じく、このような小高い丘を散策する方が、マハロには楽しいようだ。犬仲間はいないけれど、犬好きの方々が「可愛い~」と言ってマハロを褒めてくださる。マハロは自身を人間だと思っている!?


長泉沼津ICから伊豆縦貫道を経由し、14時に伊東マリンタウン着。海側のプロムナードをプラプラとお散歩後、ワンちゃんの足湯にてマハロの往路の疲れをとろうと考えていたのだけれど、マハロは足湯を嫌がった。と、いうよりも怖がった。プールでは泳げるのに・・・。マハロよりはるかに小さなチワワちゃんが、気持ちよさそうに足湯につかっているのに・・・。残念だけれど、無理強いはやめとこう。次回、またチャレンジしてみよう。
昼食をとっていないことに気づき、ママは早めの夕食。ペットOKのテラスにて大好物の海鮮丼を。早めに夕食をとって大正解。その後、大雨に・・・
今夜は、ここで車中泊。マハロにとってもママにとっても、人生初の車中泊が大雨の中・・・だなんてアンラッキーそのものだけれど、次回車中泊の機会があり、その日が快晴ならば、きっとその時は幸せ指数100%だろう・・・ということにしておこう。雨の音、JR伊東線を走る電車の音、そして、駐車場を出入りする車の音を聞きながら、20時にはマハロと眠りに落ちたママだった


4月30日。朝、5時に目を覚まし、車から外へ出た。何と、伊東マリンタウンの駐車場が、車中泊の車で埋め尽くされているではないか。マハロとママは今回が初体験だったが、車中泊がこんなに流行っているとは・・・。昨夜の雨は止み、たっぷりの湿気の中で眠ったママのお肌は、気のせいかしっとりと潤っていた。
「マハロと初車中泊」旅の目的のひとつを達成することができた

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岩岳ゆり園にて                   ~Golden Retriever Mahalo とママの癒しの旅~

2018-08-15 16:04:53 | 旅行
白馬での滞在も3日目となり、昼すぎには、こちらを出発し、帰路につかねばならない。
9時すぎにグラスハウスをチェックアウトし、パインハウスでお土産を購入した後、岩岳ゆり園をめざした。昨日の午後、HAKUBA47へ出向いたが、山頂は暑く、長居することはできなかった。岩岳ゆり園の山頂はどうだろうか。涼しいと聞いたが・・・。

岩岳の麓に到着後、マハロは、標高1289mの山頂に向かって動くゴンドラに上手に飛び乗ったカヤックは恐くても、ゴンドラは大丈夫。なぜかというと、ママと一緒にゴンドラには何回も乗っているから。最初はゴンドラも恐がっていたが、今や慣れっこだ


かなりの時間ゴンドラに揺られて山頂に到着。心配していたが、山頂は涼しかった最も、今年のような猛暑でなければ、もっと涼しいのだろうが。が、山頂ゆり園のゆりは、残念ながら、もう元気がなかった(しかし、マハロと先月出向いた滋賀県の函館山ゆり園のゆりよりは、ずっと元気だったが・・。)マハロと一緒にゆり園を歩いてみた。景色はよいが、木陰がないため、山頂の紫外線はマハロには厳しい。ブナ林散歩道を歩くことにした。こちらは、ブナの林の中にゆりが咲いていて、こちらのゆりは、元気だったもちろん、涼しい。マイナスイオンもたっぷり浴びることができた。3000m級北アルプスの壮大な風景を見渡す展望台は、今秋リニューアルオープンとのこと。(「ねずこの森」にも行ってみたかったが、こちらはペット禁止。)



ガーデン広場の芝生は広く、ワンちゃん連れのお客さんも多かった。マハロは、パラソルの影に寝そべり、水をがぶがぶ飲んだ。

岩岳山頂で、もっとゆっくり過ごしたかったが、これから何時間もかけて京都へ帰らねばならない。写真もいっぱい撮ったし、今日は帰ろう。ゴンドラに乗って、山を降りた。
ゴンドラ乗り場の横で、ゆりの苗が販売されていた。欲しかったが、購入はしなかった。7月に函館山ゆり園で購入したゆりの苗を自宅玄関横の植木鉢に植えたところ、すぐ開花し、すぐに枯れてしまったから・・・暑さが尋常ではない京都の夏にゆりの花は似合わない。というよりも、ゆりが可哀想だ。向日葵畑が近くにあり、マハロと入ってみた。青い空から背高のっぽの向日葵くんが、ほほえみながら、ママとマハロを見下ろしていた。



昼過ぎに白馬を出発し、北陸自動車道を通って、京都に向かった。途中で、何度か休憩をとったが、北陸道も暑く、夕刻まではドッグランで遊ぶことができなかった。いつものように、後部座席にて、マハロはグーグーと眠っていた。マハロと一緒に、次は、どこに行こうかな
↓北陸自動車道南条SAドッグランにて




◆今回、白馬で仲良くしていただいたお友達◆

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