前回の続きです。
この道具を使ってラベンダーを摘み取ってきました。
受付で料金を払うと、はさみを渡され、
上の画像のトイレットペーパーの芯のような筒いっぱいになるまで
ラベンダーを束ねて持ち帰ることができます。
美術館の庭なので、ラベンダー畑と彫像のコラボも。
「ラベンダーの丘」とも呼ばれている名所なのですが、
数年前の記録的な大雪のために株が減ってしまい、回復が難しいようです。
摘んでいる途中、
darlin' に「楽しんで摘んでる?」と半ば非難の声を浴びせられたのですが、
楽しむというよりも真剣でしたwww
darlin' が作ってくれるラベンダースティックを携帯していると、
ホントに癒やされるので、
香りの強い、まだ開花していない&つぼみがたくさん付いている茎(枝?)を厳選して摘んでいたンです。
夜なべしてこさえてくれているみたい、、、。楽しみです!!!
奇跡のような梅雨の晴れ間。行楽日和でした。
みたいな、ね。
今宵は ここまでにいたしましょう。