本日はバイトのおっさんが接客です。
お客さまはヴィッキー@ブラ子。
あの、、、お、お客さま、この店、、、禁煙なンですけど。
ブラ子「まぁ、昭和の喫茶店に禁煙はあり得ない@断言。それに灰皿持参した客に店のロゴ入りマッチくださったくせにイケズね」
はぁ、それもそうですねwww
ブラ子「作家をきどってみただけだカラ、そのための小道具だカラ、だカラ吸いませんカラ♪♪♪」
そうですか、、、。(いきなり韻を踏んで、ヘタなラップ調でお返事ね、、、なんだよ、この客、、、、)
ところで何の原稿ですか。
ブラ子「文学賞に応募する小説。題名は『コーヒー人間』※注1。 舞台となる昭和レトロな喫茶店は、この店をイメージしたの」
それは、それは。
ブラ子「いま、推敲中だから。静かにしてくださる?」
これは失礼いたしました。
あ、お客さま、、、
原稿が、、、。
逆さま、、、。
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画像加工するまで原稿の向きに気づかなかった老眼おやじ、、、。トホホ。
原稿は付録の紙小物です。
煙草やマッチ、万年筆、灰皿、、、小さ過ぎて紛失しちまいそうですwww
※注1 後で気づいたらホントは原稿に「コーヒーと人間」と書かれていました。念のため。ここでは「コーヒー人間」のほうがブラ子らしいのでこのままにwww
みたいな、ね。
今宵は ここまでにいたしましょう。