写真を撮り忘れましたが、先日もまたまたオンラインミーティング。
今回は舞台監督も交えての話し合い。
現状、新宿の劇場で大規模クラスター問題も起こり、演劇界はさらに強い逆風が吹き始めています。
年内、いや来年以降も、活動にかなりの支障、影響が出てくるように思います。
それでも、青田、笠井、矢吹の3人は、どんな形であれ”劇団”として、何か出来ないかを日々模索しています。
今回はスタッフさんのご意見も聞きつつ、今後の活動について話し合いました。
ちょっと具体的な提案も出てきたので、少しずつ形にしていければと思います。
結局、自己満足でやってもしょうがないわけで。
何かをやるからには、それが誰かの多少でも”息抜き”になるようなものでありたい。
少しでも誰かの1日の中の”彩り”になれば、そういう思いで、何かを生み出していければと思います。
写真は青田家の大吉君。
彼はそこにいるだけで、誰かを幸せな気持ちにしてくれます。
劇団BLUESTAXIも、誰かを幸せな気持ちにできるように、これからも頑張ります。
