ぼくのへや/ぼくのせかい

ボロボロおじさんのニートな日記。
いつか自力で生きれる日まで。

ボロボロおじさん4/20

2021-04-20 21:52:34 | 日記
ここ数日イライラが激しい。
なぜかは分かっている。
人との関わりが増えたから。
話が伝わらないから。
みんな勝手な想像で僕を作り上げる。
嫌い。
そんなに仲良くないし、心許してない人から決めつけられたり、ありきたりな言葉を並べられたり、今の仕事知らないくせに、聞いてもないのに仕事内容を決める。
嫌がってみせてもうんというまで連絡がくる。

恋人でもない家族でもないのに用事内容言わずに今どこにいるかとか、電話しろとかいってくる人。
○日空いてる?と言ってくる。

何をしたいから○日空いてるかと聞いてほしい。

空いてても人に会おうと思わない。
だってタダ働きさせられるから。
行く交通費だけで赤字だ。

恩がある人ならまだしも、他人になぜそこまでしなければいけないのか、それがこの数日続いて連絡がくる。

連絡してくるその人たちはみんな仲間だから類は友を呼ぶってことだろう。

今はそれにイライラしている。

僕はこの自営業の仕事が好きだったし、お願いされるとほんとに感謝していた。だから必要以上にサービスし過ぎたんだな。
いつのまにかサービスはサービスではなくなり当たり前にしてもらえるものになりサービスしろよと言われるようになり、使ってやるよと上から目線になり、コーヒー一杯奢るから、駐車場代だすからとお金を払ってもらえなくなっていった。
いいやつだから、よくしてくれるからと口コミしてくれた人にも無料にさせられる。
淡々とお仕事だからと説明して分かってもらえたかと思ったらSNSでたたかれる。あることないこと。
さらに仕事なくなる。
でもその人たちはなんとも思わず、ただの仕事させたいときだけ声色かえて連絡をしてくる。
それがこのまちに来てからのしうち。

おじさんだけど男性としてはまだ小学生くらいだ。
人脈もないし、知らない人には優しくない街。
早く引っ越したいけど悪循環真っ最中で引っ越しできない。

でも生きる。

このまちの僕の周りの人、正直嫌いです。
あなたたちと違う世界に絶対いく。

ただ働きをさせようとするあなたたちの笑顔と声は正直気持ち悪いし、吐き気がする。

全て分かってるよ。

やっと離れてくれたかと思ったけどまたこうやってくるから嫌な事たくさん思い出した。

僕は僕に優しい人に尽くしたい。

だいぶ嫌な話をしてごめんなさいね。




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