先月は、南アジアから北アフリカ、中東と廻って、2週間後の今月は7日から21日まで中米、カリブへGO!!!!!、
お仕事とは言え、チョット過密なスケジュールを立てたことに暫し後悔…
(先月、モルディブからカサブランカに移動する時に同じような後悔をしたような…全く学習能力が無いネ)
やっと帰国し、時差ぼけの頭を捻りながら、思い出を綴れば…
始めに訪れたのは、8ヶ月振りのエルサルバドル
空港に降り立ち、出迎えた現地の仲間と久し振りの再会に喜びの抱擁
空港出口の人混みの中、パリッとした格好で彼らの用意した出迎えの車を待っていると、ボロボロのピックアップトラックが僕の前に停まると、周りの衆から「あぁ~」と言う落胆の声
で、、その車がそろりと通り過ぎ、次に僕の前に停車したのがポルシェのカイエンS…その瞬間、周りの衆から「おぉ~」と言う驚愕の声
中々、味わった事の無いパロディな体験から、今回のラテンな旅がスタート
真っ先に友人のオフィスで、日本から送った、母の作った「かぐや姫」と久し振りに再開し、嬉しい一時
確かにラテン娘になったなぁ
サンサルバドルの街を後に、初めてエルサルバドルの郊外に足を向ければ…
非常にワイルドな海岸線が・・・
漁港を訪れれば、競の真っ最中
フカヒレから平目など等が、取引中
海岸線から山岳部に移動すれば、一面の珈琲畑が目に飛び込んでくる
今年は、珈琲の葉を食い荒らす害虫被害が、中米の珈琲農園に深刻な被害を及ぼしているのが現実…
害虫被害にあった葉
今年は降水量も少なく、害虫被害の葉が落ちる事から、珈琲の幹は直射日光に晒され、乾燥し実も付けずに枯れてしまっている…
害虫に対する耐力の強い木を植えればいいのだけれど、農家には莫大な投資が必要になり、中々購えないのが実態で、負のスパイラル連鎖に陥る感を拭えないのが現実だ
山の中腹のレストランで暫しのランチ休憩
情緒のある建物の中を暫し散策…
中々ボリュームのあるステーキに舌鼓
正直言って、中米で食べるステーキはUSで食するものとは雲泥の違い…筋肉でもなく、肉の旨味と歯応えを感じながら美味しく食することが出来る
神戸牛とは全く違うけれど、ある意味、中米牛肉には非常に好感が持てるのが実感
山を降りて麓の町を訪れれば…
目に鮮やかな光景が飛び込んでくる… 市場での一時
お土産物屋さんの前には、以前エルサルバドルを訪れた時のレストランに居た、寝そべる親父の置き物が…ラテンの午後に、まったりとした空気を醸し出している
人通りも少ない道路に靴を並べ、虚ろに佇む売り子さん…
エルサルバドルと言えば珈琲の名産地
先の害虫被害は、農園に深刻な影を落としているけれど、珈琲ショップに足を向けよう…
落ち着いた店の中で、最高の珈琲に至福の時間…
首都サンサルバドルに次ぐ第2の都市、サンタアナの街での一コマ
歴史ある建物が目に飛び込んでくる
首都、サンサルバドルに戻り、世界1のバリスタが入れるエスプレッソを頂き、エルサルバドルを後に…
新鮮なディスカバリーの連続の3日間、Jet lagも忘れ、珈琲豆の香りと共に、次に訪れるパナマへGO!!!!!
お仕事とは言え、チョット過密なスケジュールを立てたことに暫し後悔…
(先月、モルディブからカサブランカに移動する時に同じような後悔をしたような…全く学習能力が無いネ)
やっと帰国し、時差ぼけの頭を捻りながら、思い出を綴れば…
始めに訪れたのは、8ヶ月振りのエルサルバドル
空港に降り立ち、出迎えた現地の仲間と久し振りの再会に喜びの抱擁
空港出口の人混みの中、パリッとした格好で彼らの用意した出迎えの車を待っていると、ボロボロのピックアップトラックが僕の前に停まると、周りの衆から「あぁ~」と言う落胆の声
で、、その車がそろりと通り過ぎ、次に僕の前に停車したのがポルシェのカイエンS…その瞬間、周りの衆から「おぉ~」と言う驚愕の声
中々、味わった事の無いパロディな体験から、今回のラテンな旅がスタート
真っ先に友人のオフィスで、日本から送った、母の作った「かぐや姫」と久し振りに再開し、嬉しい一時
確かにラテン娘になったなぁ
サンサルバドルの街を後に、初めてエルサルバドルの郊外に足を向ければ…
非常にワイルドな海岸線が・・・
漁港を訪れれば、競の真っ最中
フカヒレから平目など等が、取引中
海岸線から山岳部に移動すれば、一面の珈琲畑が目に飛び込んでくる
今年は、珈琲の葉を食い荒らす害虫被害が、中米の珈琲農園に深刻な被害を及ぼしているのが現実…
害虫被害にあった葉
今年は降水量も少なく、害虫被害の葉が落ちる事から、珈琲の幹は直射日光に晒され、乾燥し実も付けずに枯れてしまっている…
害虫に対する耐力の強い木を植えればいいのだけれど、農家には莫大な投資が必要になり、中々購えないのが実態で、負のスパイラル連鎖に陥る感を拭えないのが現実だ
山の中腹のレストランで暫しのランチ休憩
情緒のある建物の中を暫し散策…
中々ボリュームのあるステーキに舌鼓
正直言って、中米で食べるステーキはUSで食するものとは雲泥の違い…筋肉でもなく、肉の旨味と歯応えを感じながら美味しく食することが出来る
神戸牛とは全く違うけれど、ある意味、中米牛肉には非常に好感が持てるのが実感
山を降りて麓の町を訪れれば…
目に鮮やかな光景が飛び込んでくる… 市場での一時
お土産物屋さんの前には、以前エルサルバドルを訪れた時のレストランに居た、寝そべる親父の置き物が…ラテンの午後に、まったりとした空気を醸し出している
人通りも少ない道路に靴を並べ、虚ろに佇む売り子さん…
エルサルバドルと言えば珈琲の名産地
先の害虫被害は、農園に深刻な影を落としているけれど、珈琲ショップに足を向けよう…
落ち着いた店の中で、最高の珈琲に至福の時間…
首都サンサルバドルに次ぐ第2の都市、サンタアナの街での一コマ
歴史ある建物が目に飛び込んでくる
首都、サンサルバドルに戻り、世界1のバリスタが入れるエスプレッソを頂き、エルサルバドルを後に…
新鮮なディスカバリーの連続の3日間、Jet lagも忘れ、珈琲豆の香りと共に、次に訪れるパナマへGO!!!!!