マニュアル

2011-02-07 01:13:30 | 日記
トヨタ店のハイブリッド刑事のサイトの「のりものだもの、試乗をどうぞ」は
見れば見るほど面白いです。

洋画を見るにあたって、字幕なんかを見て映画を見た気になっている人なんか、
その延長で吹き替えなんか一歩劣ると思ってスポンサー料を出しもしない人なんか
足元にも及ばないと強く思います。「私の名前が全車に付いている」だのその発想^^。

1、吹き替え(全訳)で見る 2、台本を全部読む 3、フィルム、スクリーンで見る
のどれかでないと、映画を見たうちにもう入らないと思います。

字幕なんかでいいと思って、3分の1しか聞いたり喋ったりできなくて、
マニュアルに従って正しい事をちょびっとしか聞いたり言ったりせずに済ませられると

思っていたら恥も外聞もなく金のために人心掌握術を磨いた特殊団体の方々に
受信料を献金していた形になっていたのを裏から掘り起こされたんです。

朝日新聞は、入社の時はどこの新聞社も大して変わらないのか分かりませんが、
一般ベタ記事でも「すきかってに」書いている印象がとても強いです。
時系列に沿ったお話形式にしたり、登場人物を一般人、またはキャラ扱いしたり色々です。

もう「すきかってに書かれたら分かんないからとにかく形式に従って書け(しかも文学部で)」の
低レベルレポート採点者の出る幕は永遠にないかなと思います。
分かんないのはお前が読解力がないからだろを言いたかったですが、
学生だから立場が弱いというよりは、具体例がなかったので。

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