アエラ

ヒルズに、結構上京組いらっしゃいます。多分コミケの帰りだと思います。
その時間の頃、エヴァ映画のポスターがルパンを含むアニメナイトに戻っていました。

多種の宣伝があるほうが、やはりいいでしょうか。
エヴァは明日なので、見られない方も多いし。

それとも、専門書で作家に近い方が話していたように、
あまり一般向けでは、ないのかも知れません。

エヴァ映画と東京ドームシティの話、やはりあまり的外れではないのでしょうか。

ドームに言及があった（でしょうか）週刊朝日のマイケル記事ですが、
「東大法卒」と言う言葉の持つ、何となく嫌な感じ(笑)は、
司法試験でなく、国家公務員試験に由来するんだと思います

前者は長い期間を試験と訓練に使い、結局
「全然関係ない、赤の他人のお世話」をするんじゃないんですか。

しかも、マイナスをゼロにすることしかできないと言うか、
上手くいけばシンプソンズなりを見られる、とかいうことでもないです。
とても、お人よし、という風に見えます。

そう考えると、1年半もかかるのは、他人事だからとも見えますが、
お人よしなのんびり屋の「しょうがねえなあ」ということなのかも知れません。

それより、「国Ⅰ（国家一種）」「特に外務省」とかいう
ハイブロウ外国文化原理主義が、吹き替えなどが表に出られない元凶のように思います。

それを見越したような、アエラの記事があります。
時刻がギリギリなのと、間違えて消さないように、続きは次にします。