はい、テイク１ 行きます。
スタンバイ、お願いします。
３，２，１, スタートっ！
今は もう 秋。
夏に あの人と 行った 海。
いっしょに なめた あの アイスクリーム。
ん？ この かおり？ もしかしてっ！！ (^o^)
ま、まさか の ３１アイスクリーム？！
そう、
まさかの
31アイスクリームと コラボした
LOOK チョコレートが この秋、登場っ！！
おっと、主役は きみでは ありません。
主役は チョコレート。
チョコレートは、 不二家。
お求めは 近くのスーパー、コンビニで どうぞ！
カットぉ～！
オッケェ～！
お疲れ様でした。
↑ ミルキーは 母の味 ↑
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何度も歩いている散歩道だったのですが、
知りませんでした。
気づくと、道沿いに地味めな表示板がありました。
「この道路の歩道は、被曝以前の町並みがわかるように整備しました。」
「この道路の色分けは、被曝以前の地図を基に、当時の家屋の位置を投影したものです。
また、歩道と車道の間に設置しているブロックの一部には、広島市役所旧庁舎の被曝石を
使用しています。」
え？ なぬ、なぬ、、、。
あっ、遠くの方が確かに！
なるほど。ほんとだ。
ほんと、知らなかった。
歩道と車道の間の石って、被曝石だったんだワン。
◇
当たり前のことなんですが、このあたり、つまり
爆心地直下であるこのあたりと、対岸の島（三角州）となっている
平和公園内は、昔は市内一の繁華街だったんです。
ある国際会議が行われた際、どこの国の研究者かは知りませんが、
平和公園を見て、こう言ったそうです。
「せめての救いだと思うのですが、爆弾が炸裂したのが、このような広い公園上空でよかったですね。」
無恥すぎる事ほど、罪なことはありません。
↑ この人、一生 いろいろ言われるんだろうなぁ。。。 ↑
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取り込んだ洗濯ものを
無造作にベッドの上に放っておきました。
◇
ふと うしろを見ると、
案の定、
むすめが上がり込んで
とうさんを後ろから じっと見ていたのですが、
おっ！！
◇
枕カバー代わりの タオルの黄色と、敷物の黄緑色が
いい具合に白いむすめを 引きたてていました！！
なんか、すべてが まとめて
美味しそう！？
フルーティー
な感じ？！
◇
やはり、むすめは 「モデル犬候補」の素質ありぃ？？ ＼(゜ロ＼)☆ボコッ！！ この親ばかがぁ～
さあ、じっくり お楽しみください。
つう。2歳6カ月。 この秋。 デブ～。
ぎゃはは。
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9月30日に紹介したレストラン。
実は、レストランではありませんでした。
カフェでした。
なんとなくフランスっぽい粋な感じだと思っていましたが、
やはり、
日仏交流サロン Beaux－Raisins
フランス好きな方は、色々な文化情報を得ることができます。
また、粋な催し物もされているようです。
ボーレザン・プロジェクトという活動の一環として作られたところだそうです。
◇
なぜに、フランス？と思われる方もいらっしゃるでしょうが、
それは、原爆投下間もない広島の地に足を踏み入れ、
恒久平和を訴え、反戦運動や平和活動に大きく貢献したのが
フランス語圏の人々だったからだそうです。
ほら、文化交流の実が、
慎みやかに 実っていました。
↑ 今度 ここの前を通りながら、季節がら 枯れ葉を歌ってみようかなぁ。 ↑
とうさんの学生時代、銀巴里の再ブームの頃でしたから、、。
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いつものドッグフードに飽きてしまったのか、
なかなか食べてくれないので、
サツマイモとチキンのふりかけを混ぜてやっているのですが、
それも もう飽きてきたようです。困った。
まあ、放っておけば食べるんですけど、
コングのことを思い出しました。
コングに餌を詰め始めると、
机の下から、
なに、なに、なに？
そして、
おもむろに、餌場に戻ってきて、
そこで食べればいいのに、
なぜか いそいそと ゴングを咥え、
必ず とうさんの足元に持ってきて、これ見よがしに食べ始めるのです。
しかし、
とうさんに見てもらいたいのかなぁ、、かわいい奴じゃのうと、
とうさんが足で突くと、
ウゥ～ ウゥ～ と なぜか 野生の本能まる出しで、とうさんを威嚇するのですよ。
ほら、この目つきでもお分かりでしょう！？
◇
しかし、分からん、お前の行動が、、、。
だれか、わんこの心理、分析できませんか？
↑ なぜか この繰り返しだけは 飽きないのです。↑
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仕事で関わっている方のお宅を訪ねて、
その方と空を見上げた。
わあ、秋らしい空ですね。
雲がすごいです。
ええ、まったく動かないわね、
雲は流れていくものなのに。
◇
その方は、少しずつ、記憶が消されていく 身の上なんです。
この空と雲のこと、 忘れないで いさせて あげてほしいです。
↑ 上を向いて 歩こう、涙が こぼれないように。 ↑
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今朝、
散歩の途中で、
曼珠沙華を発見！！
この散歩コースでは、 なぜか唯一、
ここにしか 咲いていませんでした。
赤と白のコラボですぅ～。(^。^)
◇
突然ですが、
曼珠沙華。
別名、彼岸花。
日本では琉球列島から北海道まで、咲いているそうですが、
実は自生ではなく、全株、雌株なので、その球根を
かつて人が株わけの形で広めていったとか。
原産は中国揚子江中下流部で、稲作の伝来時に土とともに伝わったとか。
また、その球根(鱗茎)に毒があるため、
土に穴を掘る小動物を避けるために、あえて持ち込み、
あぜや土手、墓地（かつては土葬）に植えたとも考えられています。
また、曼珠沙華は「天上の花」の意味ですが、
実は、毒のある球根部はデンプンに富むため、かつての飢饉時に
水につけて毒を抜くことで、それを饅頭様にして食料にしたため、
「饅頭花」と呼ばれ、それが「曼珠沙華」に転化したとか、しないとか。
それに、もし、その姿を あぜ道や人家の近くでなく、
山の中で見たならば、
そこは遠い遠い昔、なにかの 集落があったという 証拠だとか。
◇
いずれにしても、
そういう話を知ってしまうと、
何か見る目が違ってきます。
◇
この場所にだけ咲いているのも、何か意味があるのでしょうか。
すぐ横に、あるこの慰霊碑、というか、立派なモニュメント。
良くみると、先っぽに 小さな炎が 24時間 ずっと灯っています。
広島ガスの社屋跡に建てられた慰霊碑です。
ガスが引かれていて、ずっと灯っているのです。
◇
「情熱」「悲しい思い出」「独立」「再会」「あきらめ」。
これらが、曼珠沙華の 花ことば です
◇
花ことばも深いです。
◇
いやあ、勉強になったなぁ～。
なったねぇ～。
↑ この花ことばって、 ↑
↑ まるで 今の自分みたいっ！ ↑
↑ って、 思っている方が、きっといる、と僕は思う。。 ↑
ためになったと思ったら、
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今朝の散歩の途中で、
下駄を履いたおじさんが
目の前にしゃがみ込んでいるのを発見。
な、なんだ？
場所は平和大通り(別名100ｍ道路）で、
しかも、NHK広島やホテル・サンルート平和公園がそばにあるような
ちょっと おすましな 場所。
◇
つうのいる足元を見ると、
ん？
黄色い葉っぱに、
楕円球の黄色い実！！
ま、まさか、、、
そう。このあたりの街路樹、イチョウの樹だらけでした。
知らんかった、、、。
見上げると、ギンナンが、
たわわに実ってました。
◇
いつのまに？
つい、この前まで 猛暑だったのに。
◇
ほ ん と う に、 回りの動植物たちは、
しっかり秋モードに入っていたんですネ。
◇
残暑ぼけの ヒト族、なさけなし、です。
◇
土曜日の朝。出勤する人も少なく、
おじさん、持参したタライをひと所に置いておき、
道路を何度も渡り歩きながら、しっかりギンナンを確保していました。
◇
嗚呼、無性に 焼き銀杏が 食べたくなりましたっ。
↑ 長崎の 定食には必ず付いてくる 甘めダシの茶碗蒸しも、懐かしいです。 ↑
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以前のブログの中で、
とうさんとむすめの散歩コースの途中に、
戦前の東南アジアからの留学生の慰霊碑があることに
触れたことがあったのですが、
◇
どちらかというと、
その慰霊碑は、
普段は あまり 手入れをされてないんです。
でも、久々に嬉しいことが！ (^。^)
どなたかが、秋の花々を 供えて下さっていました。
特に、左端の花瓶に、たくさんの菊が生けられていて、
嬉しかったです。
◇
実は、このおどけたような顔が描かれた花瓶、
プラスチック製の おそらく プリンかゼリーが
入っていた入れ物だったと思うんですが、
非常に軽くて、朝の散歩で前を通るたびに
風で飛ばされており、お供え場所から少し離れた場所に
ころがっていたのです。
そして、それをお供え場所のコンクリート・ブロックの上に
戻しておくのが、とうさんのちょっとした日課だったのです。
◇
これで、しばらくは 風に吹き飛ばされないですみます。
ささいなことですが、
よかったです。
↑ どなたが 供えてくださったのか、ご存知の方、いらっしゃいませんか？ ↑
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