むすめの気配が小生のまわりから感じられなくなった時、ふとベランダ方向を見ると、むすめが網戸サッシに顔を寄せてじっと外を見ている姿に遭遇する時があります。
そして、なぜかその時はむすめに近寄りがたい距離感を感じてしまうのです。果たしてむすめがこの父親に選ばれなかったらどんな生活を送っていただろうか、もっと幸せだったのではないだろうか。ふと、むすめもそのことを考えているのではないかと思ってしまうのです。
いけん、いけん。鬱モードじゃがあ~、これじゃあ!!
こりゃあ、低炭水化物ダイエットのしすぎかのう~?!
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